ん～…。ほとんどアタリしかないこのシリーズで、個人的に唯一クエスチョンマークが付く作品です。 いや、女の子の体は最高ランクで良いんですよ。乳も尻もプリプリの張りで、白い綺麗な体に黒々とした陰毛がボサボサ。 バッチリどストライクで女体については言うことありません。ただ、女の子のキャラクターと言いますか… 最初、見た目の印象よりもちょっと声が低いというか野太い感じ。もっと幼い妹的な声を想像してたんで、 まずそこが気になりました。いやまぁ、それは個人的な第一印象とのギャップ程度なんで別にいいんですが、 よろしくない点は、とにかく最初から最後までずっとケラケラ笑ってる。そういうキャラ設定なのか 単に恥ずかしさを隠すためなのか分かりませんが、ハメられてる最中ですら、ケラケラと笑う。プレイの冒頭や一戦交えた後なら 構いませんが、パコってる最中までヘラヘラされると、「なんか真面目にセックスしてないな」って見てる側が行為に没入できずに しらけてしまいます。そのマイナス点と女体の良さでプライスマイナス星三つです。そういうことが気にならない方なら バッチリお勧めです。

パッケージ写真で見るとちょっとオバサン臭さを感じましたが、動画で見るとそんなこともなく、可愛らしい娘です。とにかくこの子の推しポイントは、オッパイ！乳房の膨らみ方がとにかく形が良く、エロい。 大き過ぎず小さ過ぎずとにかく超美乳です。乳揉みのシーンだけでも十分に抜けます。もう一つの隠れた推しポイントは肛門。 肛門が綺麗です。時々、顔はメチャクチャ可愛いのに、肛門が黒ずんでいたり痔主だったりする娘がいて、見た瞬間に 萎えることもよくあるのですが、この子の肛門はどこに出しても恥ずかしくないほど、色も形も美しい美肛門です。個人的に唯一の残念ポイントは陰毛が薄くてまばら、という点。白い体に黒々と生えた美少女の剛毛陰毛が好物の立場からすればちょっと物足りないのですが、まぁ、剃ったパイパンよりは自然に生やしてくれている結果なので、 ありがたくはありますが。本番は二回戦で、一発目はゴム付きの乳射。二回目は中出しです。とにかく肉付きもほどよく ムチムチな女体なので、最高のオカズなのは間違いありません。

このシリーズはどれもハイレベルですが、さすがの泉りおんちゃん、安定のクオリティーですね。裸に芋ジャージという他ではほとんど見ることのない設定に、体操着、ブルマ、スク水よりも興奮できます。一連のプレイ内容も他のシリーズと同じなので、どれも裏切られることなく安心して観ることができます。どのシリーズにも共通した、寝た状態の女の子のジャージのズボンのずり下げて尻を撫でまわす、というプレイが特にお気に入りです。

総集編としては大変良いです。各女優たっぷりと時間があるので、カタログ以上に十分実用的です。このシリーズはクオリティーが高いので単品をいくつか持っていますが、女優の数が多いためどれを購入するか迷いますが、これ一本でも十分堪能できると思います。また、お気に入りの娘がいればあとで単品を購入しても、そちらは時間的シーン的にボリュームがあるので損はないでしょう。このシリーズはまずハズレはありませんが、特にこの作品はキレイ系の顔立ちの娘が多い気がします。ただ個人的な偏見かもしれませんが、キレイ系の娘はなぜかお乳が貧相である場合が多いような気が… その点、ラストの坂井里美ちゃんの圧巻の爆乳オッパイでスッキリできます。

体はエロいですが、個人的には生理的に言動が大っ嫌いなタイプでした。嫌悪感レベルです。星の数はあくまで個人的な感想です。気にならない人には星が四つか五つなのかもしれませんが、「こんな撮影の場でも臆することなく横柄で品の無いない言動ができる自分って、度胸があってイケてるでしょ？」的な態度をとる「勘違い女」が嫌いな人には、嫌悪感があると思いますので、そういう人には全くオススメできません。

ただワキを舐める、それだけの内容でした。女の子のワキを両側から二人の男が舐める、あるいは、チ○ポを挟んでワキコキをする。どれも同じパターンでそれだけです。凝ったプレイなど一切ありません。本番があるのも、サンプルにもある女の子(深田えいみ)一人だけです。その一人が良いだけで、あとは単調でつまらない作品でした。マニアックなジャンルの作品を作るなら、それなりのこだわりを持って作ってもらいたいものです。久しぶりにハズレを引いた思いです。

ジャケット写真のイメージ通りで、丸いタヌキ顔で愛嬌のある顔は個人的にドンピシャで好みでした。色白でわずかにポッチャリ気味の体は、いかにも抱き心地が良さそうです。正面から見た恥丘の陰毛量はやや少な目ですが、その代わりに大陰唇には直毛気味の剛毛が放射状に黒々と生えてる典型的なタワシマンコタイプで、陰毛好きとしては最高でした。タイトルのようにプレイ中にしゃべりっぱなしということはなく、いたって普通の喘ぎ方です。プレイ後、帰る際に着衣のまま後背位でもう一回戦するというプレイはあまり観たことが無く新鮮で良かったです。

ん～…、何と言うか、女優さんは良くも悪くも普通です。特に可愛いというわけでもなく、体も貧相とまではいかなくても普通体型です。プロではない一般人の体つきです。色白なのはいいですが、体脂肪が低いのかあばら骨あたりの凹凸が色々浮き出て、あまり好みではありませんでした。プレイ内容はこのシリーズの定番通りでエロいのですが、女優さんが好みではなかった、というのが感想です。特筆すべきところがあるとすれば、男優が女の子よりも小さいのに無意味にムキムキだという所でしょうか。アンバランスな気がしました。

この女優さんのイキ方は独特です。白目を剥いて早口でイクイクとはやし立て、一回戦中に何回も果てた様子を醸し出します。初見で見ると結構興奮できるんじゃないでしょうか？ただ私はというと、最初メイクのせいで気づかなかったんですが、その独特のイキ具合で、以前他の女子○生モノに出てた女優さんだと気づき、「JKからOLに成長したんだなぁ」と別の感想を持ってしまいました。キャラは濃いですが、かなりのスキモノのようです。肌は色白でいい形の乳房とムチムチの腰つきはエロさ十分です。

美少女の陰毛が好きな方にはオススメできる優良作です。冒頭、四人の女子が並んでパンツをずらして各々の陰毛を惜しみなくさらけ出してくれます。タイトルに偽り無しで、四人とも剛毛揃いで絶景です。さらに女子同士での「マン毛談義」はかなりそそられます。お互いの陰毛をつまんだり撫でたりしながら「フワフワだよね」「直毛だし」等、お互いの陰毛の毛質を語り合うというアブノーマルな女子トーク。そんなシーン、かつてどのビデオでも観たことがありません。「毛が無いとめちゃくちゃパンツが付く」は目からウロコの名言でした。その会話を聞くだけでも、十分この作品の価値はあると思います。個人的には青パンツの百瀬あすかちゃんの陰毛が、濃さ・長さ・毛質すべてにおいて最高のマン毛だと思います。その後、風呂場でのジョリジョリと陰毛が擦れる音を立てながらのタワシ洗いも良かったです。中盤以降は四人同時の乱交になりますが…陰毛に特化したプレイを期待したのですが、まぁそこは可もなく不可もない普通の乱交でした。とにかく陰毛好きには満点の作品だと思います。