ハードめなレズSM作品です。 吊り緊○、一本鞭での鞭打ち、蝋燭に加えて有刺鉄線を体に巻いたりもします。 責められてる女優の反応が良く、これは本当に痛いんだなというのが伝わってきます。 鞭を打たれる度に悲鳴をあげるので見ているこっちも痛くなってくるようでした。 あと吊り緊○のシーンで吊られた女優をかなり激しめに振り回すシーンが好きでした。 あれはやられたらかなり怖いと思います。 ハードなレズSMが見たい方ならマストバイです。

基本的には局部への責めが多めです。 ハードなプレイは吊り緊○と蝋燭くらいであとは変わったところでウェット＆メッシーもありました。 肉体的な苦痛を伴う責めは少ないですが、逆転することはなく、ソフト～ちょいハードまで揃えたレンジの広い作品だと思います。 しっかりsmしたレズ作品は少ないのでレズSMが好きなら買って損はしないと思います。 ただ、個人的にはもう少しハードめなプレイが多いと嬉しかったです。

プレイ内容は悪くないと思うんです。 ただちょっとツボを外しているような感じがあります。 女優の演技なのか作品の構成なのか…… うまく説明できないけど使いにくい作品でした。 サディスト役が黄金を食べさせるシーンは嫌がるm男相手に無理やり食べさせてる感が出ててそこは良かったです。 黄金好きなマゾならこのシーンのためだけに買う価値はあると思います。

素人女性がおずおずといじめる姿がとても良かったです。 ガッチリとしていてプロフェッショナルな方がサド役をやる作品にはない魅力があると思います。 ただしっかりとしたsmではないのでそこは注意が必要です。 あとこういう作品って必ず男性撮影者がこういう風に責めろって口出しするけどそこは女性が指示をするとかそういうところに気が付かないのはなぜでしょうね。

メイド従僕のレズ全身舐め奉仕、このタイトルに偽りはありません。 それ以上やそれ以下を求める人にはおすすめできませんが、それだけを求める人なら買う価値はあると思います。 僕は好きな作品でしたが決して万人におすすめできる作品ではないと思います。

タイトルに偽りなし、本編ずっとマミフィケーション(ミイラ拘束)で進みます。 グルグル巻きに拘束され、動けず抵抗できない状態での責めは僕好みで良かったです。 ただ責め自体は比較的ソフト寄りでしたのでハードなマゾよりソフトなマゾのがオススメできます。 いい作品でした。

女優の顔が好みなので使えたけど内容的にはイマイチだと感じました。 鞭、蝋燭、ビンタ等一通りの責めは揃っていますが一つ一つがそこまでハードではなく全体としてはソフトに感じました。 それなのに射精シーンがなく、どっちつかずに感じました。 サンプルを見て女優の雰囲気等に理屈ではない何かを感じたのなら買ってもいいかもしれません。

とても良かったです。 ギャル系がしてきそうな責めを一通りやってくれた感じがあります。 特にお気に入りなシーンは頭にディルドをつけられてご奉仕するシーンです。 すぐ近くに女性器があるのに触れることすらできない。 ただ女性が感じてるところを見るだけで触ることができない。 こういうのでいいんだよ。 おすすめの作品です。

本作品は3パートに分かれています。 作品タイトルにあるように最初は本職の催○術師(男性)が男優へ催○術をかけて女優が責めるといった構成になっているのですが、最後のパートは催○術関係なくただ女優が責めるだけとなっています。 タイトルからはかけ離れているけどまあ使えたのでokです。 あと一つ気になった点として最初のパートはどうしても催○術師が画面の中に映り込みます。 おじさんが頻繁に出てくることになるので気になる人は要注意です。 それさえ気にならなければとてもおすすめできる作品でした。

ハードでガッチガチなsmではありませんでした。 どちらかというと合コンで本当に王様ゲームをやっているような和気藹々とした感じで進行します。 責めはソフトsmから男性受けの範囲でハード好きな僕からしたら物足りないところもありましたが明るい雰囲気は見てるこっちも楽しくなってきてとてもよかったです。