レースクィーンもキャンペーンガールやチアガールと同じで、年度毎に入れ替えがあって、サーキットの女神1よりきれいなレースクィーンが少なかった。 今回は、チームごとのレースクィーンの撮影でカメラマンの指示に従って、撮影していた場面があった。 内容としては、1と同じで胸やお尻や陰部のドアップの撮影だった。時々、下着がはみ出したようなところを狙ってカメラを撮っていた。 横や斜めからの撮影が多く、盗○されてもレースクィーンは気が付かないようだった。
ミニスカートの中や下半身の下着のはみ出しなどを狙った動画だった。 陰部のアップ動画が多く、時々、偶然に映る、ストッキングや下着のはみ出しなどを撮影した動画で、普通のパンチラ動画だったため面白くなかった。
許可なしに撮影しているため、見たい場面ばかりでなく、ただ視聴時間を伸ばしたいためか、インタビューの舞台撮影をランダムに撮影している。 中盤の赤外線撮影は良かったが、途中でカメラマンが変わったしまって、前半と後半は、良い場面ばかり撮影されてなかった。
車の中で寝ているところを襲われたり、突然、服を脱がされたりで無理やりなシーンが多かった。タイトルの通り、洋服を着たOL風の女性が多かった。 胸が膨らんでいて、やや太めに見える女性が多い。時々、女性の顔が映ることがあり、顔を見てしまうと、それほど美人でもなく、ガッカリさせられてしまうこともある。
この作品は、プールではなくビーチの撮影なので、日焼けした女性が多かった。 下半身や胸ばかりカメラアングルが写ってしまい、時々映る女性の顔があまり美人ではなかった。 痩せ型で体付きのよい女性が多く、スタイルは抜群だったが、顔の感じが好きになれなかった。
このシリーズは、制作会社同士のフィルムも使い回しが多く、オリジナルが少なかったが、この作品はほかと被らないオリジナルなカーセックスの動画だった。 動画に出てくる女の子は、十代、二十代など若い頃に撮影された作品で、ギャル系の女の子が多かった。 車の外からの撮影なので、顔の表情や体の一部がよく見えなかった。カメラアングルも自在ではなく、赤外線映像で全然よく見えない場面が多く、判別できないことが多い。 ポルノ作品なので、極端に美人な女の子はいなかった。長編だったけれど、一部隠していて、一度見てしまうとつまらない作品だった。
サーキットクィーンコンテストに参加したモデルは、レース業界を辞めて、他のモデル業界に移ってしまって活動もなく終わってしまったモデルも多い。 入賞したモデルも、サーキット業界からはすぐに離れてしまい、あまり活動もなく終わってしまった。 入賞選考など、あまり容姿や表情など見た感じで選考されていなく、動画を見る限り、入賞していないモデルも、美人なモデルがいた。 2004年のコンテストなので、その後の動向が解ってしまうなど楽しめない部分がある。
総集編なので、配信未公開の作品のシーンも含まれていた。 不満だったのは、インディーズ系の総集編と同じように、いいとこ撮りではなかった。リクエストに答えての総集編ではなかった。 そのため、あまりみたいシーンではないのに、組み合わせされていて、厳選した動画の総集編ではなかった。
内容として、短い収録時間でよくまとまった作品といえる。 最初の場面に登場する、レースクィーンは、F1界で有名になったレースクィーンが多くいて、ロングヘアできれいな女性も多かった。 中盤の売店の客引きやサイン会に応じるレースクィーンはあまりきれいな女性ではなかったため、ガッカリした。 終盤でガレージにいるレースクィーンの撮影に戻るが、短い収録で終わってしまった。