生足系の作品の中ではトップクラスの傑作です。 まず、モデルの女の子。彼女の魅力に尽きます。 絶世の美女というわけではないのですが、覇気（という名のフェロモン）が半端じゃないです。 これは見た人全員が好きになってしまうこと請け合いです！ 作品紹介にも書かれている通り、前半部分は音声ノイズが若干気になりますが、それを補って余りあるくらい抜きどころ満載です。

この手の素人が出演しているSM作品の中で、出演しているモデルの容姿がトップクラスで優れています。 こんな可愛い2人が揃って出演している作品もそうそうないかと思うので、それだけでも値段分の価値は十分あるかなと思います。 変幻餌罪の他の作品とは違って、モデルの女の子にやらされてる感はなく、積極的にM男を虐めを楽しんでいるのが素晴らしかったです。 これは個人的な好みになりますが、スエード生地のブーツがあまり好みではないので、2人ともレザーのブーツだと☆5でした。

サンプル動画を見て、1本目の子がとても好みだったので購入しました。 しかし、1本目の子はあくまでブーツを履いたうえでのプレイのみで、ブーツを脱いでのプレイが無かったのがとても残念でした。 2本目以降の子たちはブーツを脱いだ状態でのプレイがあり、とても良かったのですが、やはり容姿は1本目の子がダントツで好みだったので、1本目の子のブーツを脱いだ状態でのプレイを見てみたかったです。

モデルの女の子はとても可愛いです。 しかし、やらされてる感が半端ありません。 男優も見た目は清潔感があり、好感が持てるのですが、リアクションがあまりに淡白過ぎるためそそられません。 なんというか、そこまでSでもない女の子とそこまでMでもない男の子のプレイを延々見せられている感じ。 本編の時間がそこそこ長いにも関わらず、プレイ内容が単調で、正直サンプル動画で十分な感は否めません。

今回のモデルさんはいかにもTHE平成ギャルな容姿のお2人です。 見た目は2人とも可愛いのですが、他のレビューにも書かれているように、責めている感はあまりなかったです。 背の高いモデルさんが男優に足の匂いを嗅がれるシーンも、モデルさんが普通に引いていたため萎えました。 モデルさんが真性Sではないせいか、途中途中で撮影者の男性の指示する声が入っているのですが、ああいうのは正直言って耳障りです。

純度100%ブーツでのフードクラッシュのみに特化した作品です。 お水系お姉さん2人がモデルなのですが、どちらもオーラがあり、責めも堂に入っており、とても素人とは思えません。 天性の才能ってやつですかね。 男を完全にモノとして扱っており、責めに躊躇が一切感じられません。 惜しい点は男優が割とうるさいハゲ親父という点です。

女の子は豊満（ぽっちゃり手前？）ボディのハーフ顔でかなり好みです。 時間が短いのは残念ですが、値段も安いので仕方ないのかなと。 個人的にはサンプルで十分かなという内容の作品でした。 女の子も可愛かったし、本当は☆3くらいは入れたかったのですが、とにかく男優がギャーギャーうるさいので減点させていただきました。 そもそも太ったおっさんが責められてる時点で萎えるんですが、そんなに大したことをされていないのにやたら滅多にわめき散らすので、かなり冷めます。

サンプルである程度わかると言えばわかるのですが、モデルの女性の顔が難ありです。 スタイルも声もほぼ完璧なんですが...。 これならばモデルの顔は隠してくれた方がまだ想像で捗れたと思います。 ブーツ、パンストによる身体踏み乗り、ブーツ舐め、パンスト舐めなどプレイ内容は盛りだくさんだったため、出演モデルのクオリティにさえ目を瞑れば決して見れない作品ではありません。 男優が女性のブーツを脱がすシーンで、すぐにブーツを畳んでパンストの匂いを嗅いでいたのですが、ブーツ本体の匂いを嗅ぐシーンもあればより良かったと思います。

変幻餌罪さんで初めて購入した作品。 大きい方の子の足が特にたまりませんでした。 あくまで「普通の女の子たちが男を足置き台として使う」というコンセプトのため、責めの内容も淡々としており、言葉責めも皆無なのが残念な点でした。 女の子から足の匂いに対しての言及がもう少しあればもう少し点数を付けれたかなと思います。 また、この手の足フェチものはおっさんの男優がギャーギャーわめいていることが多く、それがノイズとなってしまいがちなのですが、その点、この作品の男優さんは終始大人しく徹頭徹尾足置き台に徹しているので非常に見やすかったです。

女の子のビジュアル、プレイ内容ともに申し分のない作品でした。 この手のブーツフェチもの、フードクラッシュものの中では間違いなくトップクラスの作品だと思います。 ブーツでの食べ物踏み潰しだけではなく、蒸れたブーツの匂いを嗅がせる、生足、ソックスの○制消臭などプレイ内容がバラエティに富んでおり、始まりから終わりまでほぼ全編が抜きどころで構成されている夢のような作品です。 値段は張りますが、買って損はないかなと思います。