女子大生が誰もいない寮の部屋でムラムラっと来てしまい、おもむろにオナニーを始めるというコンセプト。私服姿の女の子が股間をさらけ出した卑猥な姿に変貌するまでの過程を眺める楽しさはありましたが、うつ伏せオナニーのなかったのは残念でした。やはりこのシリーズはうつ伏せオナニーがないと物足りないと感じました。
今や都会ではほとんど見かけなくなった和式便所ですが、排泄姿を眺めるならやはり和式便所に勝るものはありません。和式便器の中から眺める排尿姿はいつ見ても秀逸ですし、今作ではおしっこの勢いも凄まじく、オナニーがおまけに思えるほど見ごたえたっぷりでした。オナニーとの抱き合わせでなく、おしっこのみに特化した作品もまた作ってほしいと思いました。
バスルームやトイレなどでのシーンが豊富で、オナニー以外の見どころがたくさんありました。が、その反面、肝心のオナニーは同じシリーズの他の作品と比較していまいち記憶に残る場面が少なかったのでは、と感じました。特にうつ伏せオナニーがなかったのは残念でした。
OLさんが出張先のホテルでムラムラっと来てしまいオナニーにふけるという安定のコンセプト。うつ伏せオナニーの真上からのアングルが秀逸でした。残念だったのは、AVを見ながらオナニーするというわざとらしい演出が逆にエロさを半減させていたこと。余計な演出はいらないので、純粋にオナニーの美しさを楽しませてほしいと感じました。次回作で改善されることを期待します。
女子が女子の便器になるという素晴らしい作品です。食糞はとても体に負担がかかることです。うんちを食べたときにえずくのは喉の奥が毒素を感じ取るから。ぽっちゃり女子のようにたくさん食べてたくさん出す人のうんちは多量の毒素が生産される前に排出されるので、口に含んだときの危険性は相対的に下がります。一方、便秘びみで2日に1回しか出ないという人のうんちは人体の適温の中で多量の毒素を生産してから排出されるから、たとえ飲み込まなくても体調不良をしばしば引き起こします。まず、食後数時間で強烈な吐き気が生じ、激しい嘔吐を繰り返します。その後、血液を通じて全身に毒素が回り、絶え間ない悪寒が体を襲います。人によっては高熱が出ることもあるようです。胃腸の中ではスカトールやインドールが大量に生産され、おならが尋常じゃないほど臭くなる。食糞は常に危険と隣り合わせの行為であると言えるでしょう。であればメーカーさんが撮影時、女優さんの健康管理をどのように行っているのかが気になるところ。このあたりについておまけ映像のような形でもご紹介いただけると、より面白い作品になるのではないかと感じました。
ギャル系の見た目は好き嫌いが分かれそうですが、必死に声を抑えながら股間の快感に浸る様子は大変可愛らしく、エロティシズムに溢れていました。今回は女の子の鑑賞しているAVの音声がかなりはっきりと聞こえます。オナニー動画にAVの音声など不要だ!という方は購入する際に要注意かもしれませんが、男性の声などは聞こえないので個人的には気になりませんでした。
動画後半の乳首から膝までを丸出しにしてのオナニーがとても卑猥で美しかったです。シミのある素肌も、綺麗すぎないナチュラルなところが最高でした。しかし、体育系サークルの女子がコテコテのネイルをしているのはいかがなものかと思いました。もう少し舞台設定に合った演出などを心がけると、より良い作品になるのではと思いました。
清楚なライトブルーの服に身を包んだ乙女が淫らな行為にふける光景は大変に素晴らしかったです。行為の後に愛液のついた指の匂いを嗅ぐ仕草や、股間をティッシュで拭いてもすぐには下着を穿かず余韻に浸るところも、可愛らしくて最高でした。
このシリーズのうつ伏せオナニーはいつ見ても最高です。なまめかしいお尻の卑猥な動きは見ているだけでも愛液の匂いが伝わって来そうですし、事後の汗ばんだ表情も素敵でした。行為を始める前のムラムラした表情、行為をしている最中の快感に浸る表情、行為が終わった後のスッキリした表情。オナニーする女の子の表情を3段階で楽しめるところも、このシリーズの魅力のひとつかもしれません。
8時間に及ぶ総集編なので、お値段以上の価値はあります。ピーターズってどんなメーカーなんだろう?と興味を持った方も、この作品を購入すれば何となくメーカーの雰囲気が掴めるのではないでしょうか。この総集編に収録されている中で気に入った作品があったら、内容はダブってしまうかもしれませんが、後日単品で購入するというのもアリかもしれません。ピーターズファンが1人でも増えてこのメーカーが末永く繁栄することを祈るばかりです。