小生は『美和11月の排泄姿全て見せます』が目的で購入したので、この作品についての感想を語ります。とにかく汚いの一言に尽きる。これは褒め言葉です。おしっこはほぼ木の床に垂れ流し。部屋に臭気が充満しているのでしょう。飛び交うハエの数がそれを物語っています。おしっこはただ出すだけでなく、飲んで感想を語ったりしています。うんちに至っては塗糞がクライマックスとなっています。女優さんの頑張りに脱帽します。『奈保子・二ヶ月間の排泄全記録』も見所がコンパクトにまとまっています。重要なシーンはすべて網羅されているので、このベスト盤を購入するだけでも満足に足る排泄姿を拝むことができるでしょう。結論：お値段以上の価値があるので、サンプルを見て気になった方は是非ご購入を。個人的には大満足の逸品でした。

オナニーものとしては非常によく出来ていますが、①やや古い作品なので画質が荒い、②DRMありである、③出演女優の年齢が全体的に高めでおばさん率が高い、この３点に要注意です。個人的には１６枚目のサンプル画像が好きだったので購入し、大正解でした。他のおばさん達もむっちり体型がとても官能的で、艶めかしい行為の姿を楽しむことができました。

カメラの設置角度が悪くアングルがやや見にくいところもありますが、おおむね満足できる仕上がりになっています。今作において特筆すべきなのは行為が終わった後のマンコを拭くシーンに並々ならぬこだわりを感じることが出来るところです。拭き方が生々しく、愛液の匂いまで伝わって来そうです。マンコを拭くという行為をこれほどまでにエロく見せることが出来るとは、ピーターズ恐るべし。感服しました。

股の開き方などがとても自然で、行為する姿にリアリティを感じることが出来ました。今回はクンニだけでなく、お尻の穴を舐めるシーンもあります。クンニよりも一歩踏み込んだプレイがあったことに、脱帽です。浴衣の緑とピンクのコントラストも、日本のわびさびを感じさせる落ち着いた美しさがあり、目の保養になりました。

今作において特筆すべきなのはねっとりとした舌使いでしょう。この観点から言えば、今作は女子旅シリーズ・生撮シリーズの中でも１番です。2分間に渡り舌をねっとりと絡み合わせるキスシーンはとても官能的でした。その後に続く乳舐めシーンやクンニシーンも舌使いがとても丁寧であり、舐め方に愛を感じることが出来ました。全体的にアングルも安定しており、見やすい回でした。

今回はやや高身長な大人女子との絡み合いです。笑ったときなどところどころ年齢を感じさせるシーンもありましたが、70年代の映画女優を思わせる美人タイプの見た目でありながら笑顔は大変可愛らしく、魅力ある女性でした。昼間のシーンが逆光だったのはやや見づらく残念でした。また行為の方は全体的に可もなく不可もなくといった感じであり、購入して損だったと思うような部分はひとつもないものの、お買い得だったと思わせるようなシーンもこれと言ってなかったというのが率直な感想でした。

ほくろが大変可愛らしかったです。本作1番の見どころは中盤のキスしながらの抱擁シーンでしょうか。抱擁の濃厚さは生撮シリーズ・女子旅シリーズの中でも1番と言っても過言ではなく、その愛に満ちた絡みは美しさの極みと言うべきものでありました。クンニシーンは残念ながらアングルが不安定であり、惜しいと感じました。ただし、舐めているときの汗だくの顔は最高でした。

女優さんはそれなりの年齢だったのでしょうか？すっぴん時の肌の汚さがリアルで良いという人も居れば汚すぎると感じる人も居て、好き嫌いの分かれるところだろうと感じました。遠くから見る分にはあまり気にならないので、近くから撮影したアングルがもう少し少なかったら、さらに魅力のある作品になっていただろうと感じました。

女子旅の姉妹シリーズです。女子旅との主な違いは、AVメーカーの社員が素人女性をたぶらかすという設定であること、道具の登場シーンがあるところです。それ以外はほぼ同じシリーズの作品と言っても差し支えないほど似ていると言えるでしょう。出演女性も大変に可愛らしく、愛に満ちた至福のひと時を垣間見ることが出来ました。マンコの剛毛ぶりが素晴らしいね！

今回はいつもより少しギャル系な女の子によるレズプレイです。真面目な見た目の清楚系女子が好きな人にはあまり惹かれるところがないかもしれませんが、クンニの濃厚さはシリーズの中でもトップクラスであり、クンニしながらの「舐めるのが好き」という一言には歓喜の声をあげずに居られませんでした。