サンプルを見るとつまらなそうに見えますが、思ったよりも全然楽しめます。特筆すべきなのは、うつ伏せオナニーのクオリティが非常に高いこと。シリーズ最高レベルと言っても過言ではないほど美しく、感じている様子がストレートに伝わって来ます。女の子に感情移入して楽しむタイプの人には、たまらないと言えるでしょう。
便器内から撮影したおしっこシーンを目当てで購入しました。結果は可もなく不可もなくといったところでしょうか。まあこんなものだろうという感じです。これといって特筆すべきところもありませんでした。サンプル通りの作品と思って頂ければ間違いはないかと思います。オナニーも控えめなので、リアリティという点では問題ありません。
オナニー系のAVを見ていていつも疑問に思うのは、なぜ股間を触るときに乳房も触る必要があるのか?ということ。もちろん実際の女子衆にも乳房を触りながら股間も触るという人は居るだろうが、全てではないはずだ。むしろ乳房は触らず股間だけを触るオナニーの方が自然なのではないか?こういう「AV特有の」リアリティに欠ける演出が私は大嫌いだ。そんなことをしなくても、快感は伝わって来る。むしろ不自然な演出のあるオナニーは終始演技に見えてしまい、興覚めする。コンセプトがリアル志向ならば、もう少しリアリティを追求してほしいと思った。
オナニーシーンの美しさはシリーズ安定のクオリティだが、令和の時代にナース帽というはリアリティがないし、ナース服のまま自室に戻るというのも衛生的にあり得ないと思う。また看護師が派手なネイルをしているというのも常識的に考えられないし、アダルトビデオを見ながらのオナニーはタブレットの画面に映る男性の裸体が大変に不愉快である。オナニーシーンが素晴らしいだけに、こうした演出上のミスが非常にもったいないと思った。
オナニーシーンの美しさは言うまでもなくシリーズ安定のクオリティですが、収納を塞ぐようなベッドの配置はリアリティに欠けよろしくない。ベッドの数を減らしてでもリアルな配置を追求してもらわないと、視聴する側としては興覚めしてしまう。リアリティなところが売りのシリーズなので、そうしたところには手を抜かずに作品を作ってほしいと思った。
もはや定番となったこのシリーズです。安定したクオリティの高さは言うまでもなく、サンプルに1人でも気になる子が居るなら購入して損することはないでしょう。このシリーズは登場する女の子のレベルが高いことで有名ですが、たまにはおデブでおブスな女の子がオホオホしてる姿も見てみたいなと思いました。体重80kg級の女子が地の底から唸るような喘ぎ声を出してメスのごとく快楽に浸る姿なんて、素晴らしくはないでしょうか。将来こうした作品も実験的に出してみてほしいなと思いました。
うんち日記1~晴れ、時々ゲリ~とセットで購入しました。2も1と同様に糞尿の汚さを余すことなく表現しており、緩めの臭そうな糞は完食したくなること間違いなしです(私は完食したくなりました)。排便後のお尻に付着した糞やお尻を拭いた後のトイレットペーパーも非常に生々しくリアルです。見る人によっては汚すぎて苦手という人も居るでしょうが、私にはどストライクでお気に入りの作品となりました。サンプルを見て少しでも気になる方が居たら、是非1とともに購入して鑑賞してください。お値段以上の価値を見出すことが出来るでしょう。
うんち日記2~晴れ、時々ゲリ~とセットで購入しました。最近はあまり見かけなくなった和室のアパートにバランス釜のお風呂と時代を感じられる要素が幾つもあり、築古物件が持つ独特の閉塞感に排泄の自撮りというアンダーグラウンドなテーマがとてもよく似合っていました。容器に溜まった糞尿の汚さは非常に生々しくリアルであり、最近の作品ではまずお目にかかることの出来ないクオリティの高さです。尿と糞が混ざり合うカオスな光景(黄色い尿の海に茶色い便の欠片が浮く光景)は圧巻の一言に尽きました。あまりの汚さに完食したくなることは間違いないでしょう(私は完食したくなりました)。うんち日記6はおデブ女子の食欲と排泄を見事に表現したという点で傑作でしたが、こちらは糞尿の汚さを見事に表現したという点で傑作と言える作品でした。
冒頭などを除き、ほぼ全編を通して固定カメラによる撮影であったところは高評価に値する。オナニーものではもはや定番となった固定カメラによる撮影だが、レズものではまだほとんど見かけないのではないか。また、リアリティに欠ける体位などもあまりなかったため、この手のAVとしては非常に完成度の高い作品であったと思う。ただし、喘ぎ声は若干うるさかったように感じる。ラブホという密室での行為にしても、ここまで喘ぐのは不自然ではないか。リアリティを追求して、もう少し自然な喘ぎ声のプレイをしてほしかった。プレイ内容としてはクンニがメインで、ありがちなペニパンなどが一切登場しなかったことは非常に素晴らしかった。女性同士の愛を深め合う行為において、男女の関係を連想させるペニパンなど不要なのである。レズ行為は純粋に女と女の行為であるからこそ美しいのであって、そこに男や男を連想させる道具が登場する必要などないのである。まとめ:レズものとしては非常にめずらしい固定カメラによる撮影の作品であり、リアリティも高く満足に足る作品であった。