出てくるお姉さん達が優しく語りかけてくれつつ、高まっていく様子を固定カメラの前で見せてくれる。中には逆光が気になる部分もあるが、概ね問題なし。バック対正面の比率は1対3くらいか。バック時はもうちょっと目線が下だと足裏も見えて良い感じになると思う。
登場時の私服姿がまず可愛い。胸は小ぶりだが、私服姿と笑顔が可愛いので問題なし。攻め方は舌先でチロチロな感じではなく、舌の中ほども使ってしっかり舐めてくれる執拗な攻め。撮影者の竿の根元に優しく右手を添え、綺麗で優しい視線で見つめられながら、鬼頭を執拗に攻められてフィニッシュ。その後の笑顔がまた可愛かった。
序盤に上半身を脱がせて、そのままの状態で攻めてくれるのは良い。中盤以降、このお姉さんの独特なローリング攻めを上からと横からのアングルで見られるが、独特でめずらしくはあるが良いと思えるかどうかは人を選ぶ気がする。けっだるい感じの視線で見つめられながらのフィニッシュはまあまあな感じ。
出てくるお姉さん達はみんな私服姿でテントに入ってきて、徐々に脱いで行って高まる様子を見せてくれる。導入のはにかんだ様子や、フィニッシュ後の照れ笑い交じりの挨拶はどのお姉さんも可愛くて、この部分だけでも安売り期間中なので納得できた。実用できるかどうかは、声を我慢している様子が好きなら問題ないと思う。
出演者名を見て分かるとおり、有名どころを押さえている作品。出てくる女優さんはどの人も色気があり、声も可愛らしい。しかし、フィニッシュ直前に変なカットが入ったり、盛り上がってる所を股間接写でしか捉えていなかったり、昔の作品の拙さも如実に味わえる。特に1人目の沖さんや2人目の佐橋さんには若い頃お世話になったが、良い盛り上がりを見せてくれてるのにアングルが残念で、今でも惜しい。
まず、出てくる女優さん達は美人揃いでそこに不満はない。しかし、どうにも盛り上がりが中途半端で不完全燃焼。一方、そこそこ良い盛り上がりを見せてくれる女優さんもいるが、せっかく盛り上がってるのにそのアングル?というような感じで、集中できない。背景がギラギラに光ってる壁な人もいて、時代は感じられる。
題名のとおりに、出てくるほぼ全てのお姉さん達が全裸で開脚し、没頭する様子を見せつけてくれる。語り掛け要素もあり、優しくこちらに語り掛けてきてくれながら高まる様子は良い見応え。全体的に女子大生~若いOL風なお姉さん達が多い印象なので、そのあたりの年齢層が好みだとさらに印象は良くなると思う。
今は亡き林由美香さん。もう20年近く経ったが、こうして遺作のひとつが見られるのは有難い。昔の作品で一緒に高まるのを誘ってくれる作品は少ないが、そうした数少ない趣向の先駆け的な作品であり、それができる女優さんだったんだと改めて思う。彼女の出演作品が、いまだに見られる世の中とサイト運営に感謝
生物学的に男なんだろうけど、妙なダウナー系の雰囲気がわりと良く、見れてしまった。序盤のチャプターは何てことないサポートものだが、中盤の兜合わせはなかなかのもの。高まって行くにつれ女の子のように可愛い声が出てくるのと、気持ちよさそうな様子を見ていると、つい一緒にフィニッシュしてしまった。
この人数をこの価格で見れるのには満足、そこに後悔はない。ベッドに大の字になって高まって行く様子を真上や斜め上からのアングルで見れたり、うつ伏せでひそかに盛り上がっている所を横や斜め上から見れるのは、この手の作品ならではの持ち味。個人的にはこれで実用できれば良かったが・・残念ながら今一つタイミングが見極められず。