作品の見どころからは少しだけ逸れるかも知れないが、ワックスと汗でテカテカになったケツが何とはなくたまらなく良い。 後半になるにつれテカテカのケツが真っ赤に染まっていく。 またスパンキングや脱糞の際に悲鳴とは別に時々溢れ出る囁きのようなセリフも加虐心を唆られてよい。 大塚フロッピーといえば全頭マスクの良さに惹かれるところだが今作品の目隠しだけしてある姿も悪くないのかもしれない。

4人の排泄をそれぞれさまざまなカットで収録してあるため1秒たりとも見逃せない75分間 前半2人はスタジオで後半2人は車内での実演 出したものを固める粉などの紹介もあります 男性の出演や乱暴などの場面も一切なく女性も見やすい仕上がりになっています 一番はパッケージにもなっている一本糞シーン 気持ち良いくらいの量とスピードで永久保存版レベルに素晴らしい

乳首痛いシリーズ「小生意気」以外の2作品はどちらも同じような内容です。表情を映すシーンは少なくも存在しますが、声に出して痛がるシーンも両者共に少ないため抜きどころを求める人は「小生意気」の1本を確実に購入した方がいいでしょう。