美人だと思います。ただちょっと万人受けするキュルキュルとした美少女ではなく、近くにいたら手を出してしまいそうな感じの妙に色気のあるタイプでした。脱いだら綺麗なパイパンとGカップおっぱいにやられました。撮られることへの抵抗の無さと、低めの声がまたエロいです。
顔はもう一歩と思いますが、体はメチャメチャ綺麗ですね。こういう子はエロい匂いがしそう。いい匂いじゃなくて、エロい匂い。小さめな乳輪とキレイなパイパンも美しいです。あと光量の関係なのか、映像のホームメイド感が高くてエロいです。しかし取ってつけたような首輪プレイはなんの感情も抱きませんでした。女優の虚ろな返事とかもあり、総じて、デリヘルっぽい雰囲気でした。
色白な微乳が禁断な感じがしてとても良いですね。スレンダーで肌もキレイです。品もあって、0円セフレにするにはちょっと眩しすぎるくらいです。0円セフレって言うくらいですから、男側がもっと下品に欲望丸出しでいてもよかったんじゃないかと思いました。ちょっとお互い堅苦しくて、ラブストーリーのでき損ないに見えなくもないです。
アナル舐めシーンは冗長なほどあるのに、舐め方が上手くなく、見えづらかったのがマイナスポイントです。手コキは本当に出させるだけといった感じです。スカトロ作品ですのでどちらもオマケではありますが。主題のスカトロ要素、ミニトマト排泄とウンコバーガー作りのほうに不満点はありませんでした。女優は綺麗ですので、そこを加味すると、いい作品寄りの普通の作品だったと思います。
ムラムラして寝付けなくて…という設定に反してガッツリ化粧とヘアメイクが白々しい印象。恐らく一回も寝ようとしてません。生活の中での彼女というよりも、性欲が強いお水のセフレと言ったほうがしっくりきます。よく見ると舞台もラブホ風だったので、生活感のある所帯染みたエロさは期待しないほうがいいですね。ただしスタイルの良い美形揃いなので、決してクオリティが低いわけではないです。布団の中で完結するわけではなく、69や仁王立ちフェラなんかもあり、なんだか状況が掴みにくい作品でした。
上原亜衣がかわいい、ってところが最大の醍醐味だと思います。作品作りに関してはけっこう不満点があり、例えば上原亜衣がアナルを楽しんでいる様子を見せたいなら手錠は要らないんじゃないか、とか。牛乳浣腸を噴出したあとの水溜まりが見たかった、とか。スクール水着の穴がズレてるから直してよ、とか。私の性癖に沿わないだけなので改善してほしいわけじゃないです。感じているとき以外は全編笑顔なところが愛嬌があってかわいいです。
ちんこをフェラすると男優が気持ち良くなる、その映像を観て、男優に共感した視聴者が気持ち良くなる。これが一般的なAVの構図。うんこをフェラしたって誰も気持ち良くならない。しかも自分のうんこ。誰も得しない。自分のうんこを両端からダブルフェラしたところで、何をどう共感すればいいかさっぱりだ。なハズなのに…めちゃくちゃエロいです。もしかしたら上級者から見れば当たり前の行為かもしれませんが、この2人の美女のうんこフェラに、自分の新しい扉を開けさせられました。ここまで倒錯しきった世界観を美しく汚く演じ切ったこの2人はすごいです。
意図的なのかケツ毛未処理の女優が多く、個人的な性癖によりあまり魅力的に見えなかったです。女優に清潔感が乏しいように見えるが、恐らく画質と顔への光量によるものなのでしょう、思いっきり光を当てているケツのほうは綺麗。舐めたり触れたりといったアナルへの直接の刺激は少なく、あくまでその名のとおり『肛門図鑑』という範疇に収まっています。若干イヤイヤ感が伝わってくる女優もおり、良くも悪くも『図鑑』という感じです。やたら感じちゃった演技をされるよりリアル優先、ということなのでしょうね。
アナルokの女優としてはトップクラスの美人が揃っているので購入しました。女優の演技もカメラアングルも期待以上に良かったですが、ここまで徹頭徹尾、異物挿入オンリーだとは思いませんでした。もっとこう、アニリングスとか、イッたらお返しフェラとか、いろいろあるだろう!とヤキモキしてしまいました。こういうフェチの人用のAVでしょうから作品が悪いわけでは全くないのですが、それならそうとパッケージ等にわかりやすく書いといてくれたらありがたかったなぁ、と思いました。一部の女優に指入れと牛乳浣腸はあります。
美人だし、スタイルいいし、セックスの巧みさも見事なものだけど、ヨガインストラクターとしての頼り甲斐がなくてセリフがフワフワ、イメクラみたいな印象。あんまり気分が乗らないなぁ。と思っていたら…3人目の女優がガチモンのインストラクター顔負けの流暢な指導を披露してくれました。正直3人の中でルックスが一段劣っていた印象で期待してなかったのに、一気に見入ってしまいました。軟体の体位もしっかり決まっており、普段から熱心にヨガに取り組んでいるのが見てとれます。かなりのキス魔だったのも性癖的に嬉しい。