説明通りアナルの皺が鮮明に見えます。排泄量も文句なく、見せ方も上手いと思います。が、いかんせん女優が美人とは言いがたく、アナルやうんこ自体の価値そのものを低く感じてしまいました。尻、アナル、うんこには非の打ち所がありませんので、そちらを重視する方にはオススメします。整った顔やスタイルと、汚物とのギャップを重視する方は期待外れかと思います。食糞も私はそんなに求めていなかったので、少し空回りを感じました。
チープで出来の悪い、ご都合主義まるだしのエロ漫画を再現。ただし再現率は100%!…そんな感じの内容でした。嫌いじゃないです。ジャージに浮き出たチクポチを触りまくっても拒否しないけどしらばっくれ続けるという絶妙な距離感は、女優の演技で上手く保たれ、その後セックスまで成就したときのカタルシスが倍増しました。女優は幼い感じはなくJKくらいを想定していると思います。芋ジャージがテーマなので芋ジャージを着ているのは当たり前なのですが、落差のためにワンカットくらいは違う服を着て欲しかったなぁと感じました。
サンプルでしっかり確認しなかった自分の落ち度ではあるのですが、寝床でする他の寝糞シリーズと違い、謎の巨大アクリル板みたいなのの上で寝ています。そのせいで撮影感というか非日常感が前面に出てしまい、気持ち的にあまりのめり込めませんでした。そこだけ減点ですが女優はスカトロにしてはきれいどころで、排泄量も尻の綺麗さも文句ありません。途中途中でチラッチラッと女優の顔カットが入りますが、美人なのでいい効果になっていると思います。
ギャルは化粧が濃いので、ある程度のルックスは保障されるものだとばかり思っていたのですが…少しだけ期待を下回る娘が何人かいて残念でした。体型のほうは皆さん整っています。綺麗な体のギャルが3人並んで放屁する姿は圧巻です。屁をこいては下ネタとしてバカ笑いするシーンと、淫靡で性的な行為の一部としておならをして興奮しているシーンがあり、対比が面白くどちらも似合っており、ギャルものっていいなぁと思いました。
前半の街撮りjk達は露骨に撮らせていて、これを○撮カテゴリに入れるのはちょっと違うと思いました。顔撮りもなく、実用に耐えないかと思います。後半は年増のマッサージセラピーで、こちらは一応○撮風だし一部顔撮りもありますがオバさんが多い印象。前半と後半でニーズが全く違い、Tバックというだけでガッチャンコしちゃったのは悪手だと感じました。いいケツの取れ高だけはかなりあります。
こちらのレーベルの作品は汚さ臭さを取り上げることに特化しているだけに、どうしても女優のランクが一段劣るのが難点でしたが、本作では顔で見劣りしない女優使っているなと感じました。いつも通り肛門接写も全体的に肌質はキレイながら産毛の一本一本がハッキリと撮影できていて満足しました。あたしの肛門見てー、と女優が積極的に肛門を見せる流れは本レーベルならではで好きです。
1人目の娘、すごいですね。ヘソピとタトゥーで妖艶な女を気取りながら、ガリ貧乳で歯列矯正。海外のヤバい風俗の雰囲気出てます。体だけでなく顔も日本人好きのする美少女でした。欲を言えばもう少しカメラアングルを頑張ってもらいたかったです。ほかの2人は正直オマケって感じですがべつに悪くはないです。3人とも愛想はある程度振り撒くけどマグロなのが、仕事っぽくてリアルでむしろいいです。
武井麻希はアナルokのギャル系女優としては破格の美人だと思います。アナル系ノーマル作品としては割りとフルコースな内容で、アナルファックだけでなく本番もあったのが嬉しいです。指入れオナニーは『HD画質だっけ?』と思うくらいウネウネと動く質感がリアルで、女優の肌感を堪能できました。唯一、アニリングスの接写がなかったのが悔やまれます。
このレーベルは『作り込んだ設定すぎて女優が大根になる』という残念な点があったのですが、時間停止モノの今作では必然的に解消されていました。他レーベルにはないスカトロ+時間停止はマニアには夢であり、拝見できてよかったです。しかしなんでもできる時間停止なのに排便、塗糞、アナルファックから外出しで終わってしまうのは少し物足りませんでした。彼氏への嫉妬に燃える描写があるのに外出しかぁ…とイマイチ乗り切れませんでした。