こういった自撮り物でありがちな、 毎回同じトイレでやるだけでバリエーションに乏しい…って事はなく 洋式、和式、まんぐり返し状態からの大量便、浣腸とバリエーションが豊富なのがGood。 特に外で自撮りするときは周りを気にしながらなり焦ってる様子がかわいい。 拭いた後の紙とかブツもちゃんと見せてくれます。 排泄をする際の時刻や一日に何を食べたかなども申請してくれるので 排泄の感覚にリアル感があるのもいいですね。 動画の三分の一が食事シーンで埋まってるのが唯一もったいない点。それ以外の40分ほどは 非常に満足できると思います。

昭和のぼっとん便所を飛び越えて便器すらない江戸～明治時代の汲み取り式便所で 様々な女性がひたすらうんこしていく作品。 レイディックスのトイレ号シリーズよろしく様々なアングルで映るんですが、 便槽の中に直接カメラマンがいるので要所要所でアップが入ったり ブツの直撃を食らったりするといった生きたカメラワークがよかった。 このシリーズの他の作品のようなストーリーはないので、純粋に排泄だけを見たい方向け。 欲を言えば、本編の排泄シーンの際に名前と年齢を表示してほしかったところ(メイキング動画にはあり) 終わった後に便槽の中が映るものの、ほぼ一瞬で終わってしまうのも改善点ですね。

大半は今までの作品通り、ひたすら女優さんがしゃべって時々オナラとうんこをする内容。 うんこの量と回数は少なめ、 なので見どころと言えば「私のオシッコとウンコお見せいたします」と同じく詩織さんが 駅や商業施設等の日常的なトイレでひたすら自撮りうんこをしていく後半にあり あの作品と同じく、自然な姿で排便を披露してくれます。 …なんですが、いざ排泄のタイミングで大半がBGMに邪魔されて音が全く聞こえなくなる点が非常に不満。外の声が聞こえるとマズイとかそういう配慮なんでしょうが、あの生々しさが消えてます。 二人とも肛門のドアップがあり、うんこ以外の部分に関してはまあまあと言ったところ。

他の1113工房、小林十三作品と構成はほぼ一緒で女優がオナラや便意を催すまで撮影という テンプレな流れなものの、女優さんが相当な美人。 よくあるパッケージでは美人なのに映像では全然違う…なんて事はなくほぼそのままの長髪美人で流れていきます。 また、これまでの作品では大体「オナラ7:オシッコ2:ウンコ:1」ぐらいでダレがちだったものの この作品ではタイトル通りにウンコシーンがメインになるほど大量にあり大満足。内容もビチクソから健康便までやってくれます。 かつてのエースの奈々さんのようになってくれる事を期待します。

まず女の子の顔は見えません(トイレに入るシーンはあるので想像可) そしてタイトル通りにすべて真後ろアングルで次々と若い女の子が入れ代わり立ち代わりウンコをしていきます。 ブツが出そうになるとアナルがズームされるので真後ろアングルとアナル好きならば至高の作品でしょう。 複数アングルではない分、テンポよく切り替わってボリュームも感じられました。

前作ではトークシーンで変なアングルが多かったり事後はパンツしか見られず物足りなかったですが そのあたりが改善されてアナルも見せてくれるようになりました。 しかしながら女優が7人から4人に減ってしまったので好みの子がいないと残念な気持ちになります。

タイトル通りにブリブリする女性が多いかと思いきや、音消し、オシッコだけ、少量便が多く正直期待外れ。アングルはほぼ同じで顔もないのでお目当ての大便を見るまでに正直飽きる。サンプル動画のようなアングルがひたすら続くだけなので耐えられる人はどうぞ。

今作の見どころはやはりパッケージを飾るこの中国人の女の子でしょう。 圧倒的に美人でたどたどしくしゃべる日本語といつものMCの変態トークを理解できない(？)でスルーしたりキョトンとしたり、あとはニーハオトイレへの言及などが良かったですね。 排泄シーンもオシッコが長く残念ながらブツの量は少ないものの気張ってかわいいおならを出してしまうなど見どころは多いです。 それ以外の子も美人が多く、下痢便、健康便をもりもり出す娘がいたりと総じて満足できる作品でした。

最初の美魔女さんはリアクションが大きかったり恥じらうシーンがそそったので個人的にはかなり好みでした。 しかしそれ以外は前作に引き続いて女優の質はやや低め。かわいい娘を求めるのなら若いシリーズがお勧めです。 しかも三人目は何故かトークシーンでの画質が非常に悪く、見づらかったりと今までのシリーズでは見られなかった残念な点が気になりました。

女優とのやりとり、うんこ、部分フェチシーンはこのシリーズの他の作品と同様。 しかしながら女優の質が明らかに下がっており、特にこの巻ではかわいい子はほぼ全滅。 元々4名しかいないのでハズれると厳しい、シリーズ初期の方がおすすめです。