どのパートもそれぞれ良さがありますが、特に2番目の葉月もえさんがとても良いです。事務室でのオナニーから始まり、病室での夜這いでも終始抑え目な表情で、それが逆にムッツリナースという雰囲気が出ていて趣があります。オススメです。
人妻という触れ込みですが、特に熟女というわけではありません。おっぱいもハリがあって綺麗でした。施術中にだんだん発情して、表情が蕩けていく漢字がとても良かったです。それと、エステティシャン(役)の男性が、低めの落ち着いた声で安心感があり、作品の邪魔をしていないところも細かいながら良いポイントでした(設定的には悪徳エステティシャンということになるのでしょうが)。
ボリュームには満足だが、内容的にはやや見どころに乏しかった感はある。この系統のものはたくさん出ているので、持っているのなら敢えて購入する必要は内容に感じた。逆に、興味はあるが持っている物がない、というのならアリだが、同じ総集編なら2020年に出ているものの方をオススメしたい。
やたらと声が大きかったり、わざとらしく感じる部分はいくらかありますが、その分わかりやすくいやらしいというのはあります。リアル感よりも派手さを重要視するなら。 制服とトイレという組み合わせは色々掻き立てられて良いですね。
同じようなコンセプトの作品を他に知らず、気になって購入しました。なるほど、なんとも言えない不思議な没入感があります。「女性主観」というのも字面だけ見ればよくわからない感じですが、意外と疑似体験としては悪くなく、コンセプトは概ね成功しているように思います。好みは分かれるでしょうが、個人的には「アリ」です。
とにかくボリューム満点で高コスパのが一番ですね。ネットカフェ系はこれ一本でいいというくらいにはたっぷり入っています。単に時間が長いというだけでなくて、女の子の雰囲気などもバリエーションがあり、複数イキも多いので、そのあたりも満足感があります。
4組8人、という触れ込みですが、それぞれタイプや雰囲気が異なっています。なので全組がストライクということはなかなかないかもしれません。とはいえ、それぞれにしっかり時間は割いてあるので、気に入った一組がいればそれだけでそれなりに満足できるのではと思います。個人的には1組目(パッケージ中央)がとても好みで、それだけでも買ってよかったと思いますね。総じて、生まれ変わったら女性に生まれたいと思う一本でした。
この手の寮ものはワンパターンになりがちな印象があり、本作も基本的には寮のベッドでというところは同じなのですが、その中で少しずつ変化を付けてきているところがいいですね。個人的には、帰ってくるなり、ストレス発散とばかりにいきなり始めた就活生っぽい娘が、なんとなく生々しい感じがあって好みでした。そういうちょっとした変化が乙で、目新しいわけではないが、(こういうのが好みなら)安心して楽しめると思います。
清潔感のある洋式トイレ、やはり清潔感のある制服を着た綺麗なOL、という組み合わせが背徳感を加速させます。周囲の音を気にする素振りをしたり、擬音装置で声を隠そうとするなど、そういうちょっとした行動もリアル感があって良いです。 総じて、特別に長所があるわけではないものの、この手のものとして手堅くまとまっていると思います。
わざとらしさを感じないところが良いです。ただ無闇に乱交するわけではなく、積極的な娘がいる一方でなんとなく乗り切れていない娘がいたり、そういうところに「それっぽさ」を感じますね。ありがちな「レズ乱交もの」とは一線を画した、あまり類例のない一本だと思います。