この戦隊ヒロインの元ネタというかオリジナル作品がおそらく「タイ○レンジャー」のタイ○ピンク・ユウ○だと思うんですが、それに似せてるならヒロインも、もう少し男勝りで気の強い女戦士という設定にしてほしかったな~と。(個人的な願望ですが)敵の幹部や怪人や戦闘員に乱暴されながらも相手を睨みつけ、唇を噛みしめながら屈○に耐える姿のほうが・・・
もはや何作目かすら分からないほど数多く制作されているGIGAの看板ヒロイン?なフォンテーヌ。この作品をなんとなくサンプル試聴で見た際、今回演じる女優さんがとっても自分好みの美少女だったので、これはと思い即購入しました。内容はありがちなパターンであるが、自分にとっては満足のいく作品でした。
桐山結羽さんもギガ作品において様々なヒロイン(フォンテーヌやオーロラ、戦隊ピンク、セーラー戦士など)を演じられていますが、どれも最高ですがとくにお気に入りなのが、このフォンテーヌを演じた2作品です。可愛い童顔に小柄ながらも美しいスタイルの彼女が敵に弄ばれる姿が最高!!
何本も制作されているこの麻○捜査官シリーズ。内容はタイトルからも容易に想像できるように、 毎回似たストーリー展開ではあるものの、囚われの刑事役を演じる女優さんがあまりにセクシーすぎて惹かれます。自分にとってとくにこの作品はお気に入りです。
主演は東條なつさんで、GIGAでは王道の作品となったパーフェクトレンジャーのピンク役を演じてますが、「小柄で可愛い戦隊ピンク」という印象を受けました。ただストーリー的にはありきたりな感じで、これといった変化は見られません。ピンクが怪人や戦闘員に囲まれてボコボコに痛め付けられるわけでもなく、マスクやスーツの破壊もない、非変身状態でのエロが少々あるのが唯一の救い。
ギガを代表するスーパーヒロイン「パーフェクトレンジャー」の初期作品かな。内容的にはありきたりではあるものの、とにかく主演の「早乙女ありさ」さんの熟女独特の色気たっぷりの裸体や表情や喘ぎ声が凄くイイです。
ギガのヒロピンものにはありがちな典型的なストーリー展開ではあるが、唯一主演女優さんの魅力で成り立っている作品だと思います。気の強いヒロインが敵幹部や怪人に捕らわれ○問を受ける時の喘ぎ声や悲鳴もさることながら、とくに苦悶の表情が凄くいいです。
「狙いはピンク」は、記憶が定かではないのですが、たしか同名の同人漫画か何かが本元だったような。ピンクヒロインの変身前も変身後のコスチュームもソックリだし、戦隊ピンクを我が物にしようと執着するストーカー戦闘員が彼女一人を襲って徹底的に弄ぶというストーリーも同じなので、まさにあの作品を実写化したかんじです。シンプルな内容ですが、ひたすら良いです。
タイトルにもあるように正しく「ドSな怪人たち」が登場し、マグナピンクを狙って集中的に痛め付けて強化スーツを破壊し、変身不能に陥ったヒロインを更に寄ってたかって嬲るというヒロピンの王道をいく内容です。戦隊ヒロインを演じる水谷あおいさんが苦痛の声を上げながら痛め付けられる姿に大興奮!
今回のレオーナ作品は前後編に分かれた長編ものであり尚且つ、まるで東○特撮ヒーローの劇場版のような豪華さです(笑)かつてレオーナに倒されし怪人たちが総登場して宿敵レオーナを取り囲んでボコボコに痛めつけるという・・・もうこれはヒロピン作品の極みです!