非常にすばらしい。基本的に主観映像で、VR感満載。痴女たちが間近で語りかけてくる。女優ごとにちがった切り口なのもよい。北条麻妃とパンストフェチの変態男、音無かおりの甘々言葉責め＆乳首責めが特によかった。痴女モノというと乱暴な言葉で罵る作品が多い中、これは甘く優しい痴女でとてもよかった。この価格でこの長時間もお得。

つま先から太ももまであらゆるフェチプレイが堪能できる、足(foot)フェチ・脚(leg)フェチどちらにもおすすめの作品です。足コキだけでなく、足で顔を踏まれたり、足指を舐めたり、いろいろあって飽きません。女優さんも美人ばかりです。こういう総集編をたくさん発売してほしいです。

このシリーズは足裏のアップを多数見ることができるため、本当に貴重で素晴らしいです。ただ、冒頭の相田まどかさん、前半のだるそうにするシーンは要らないと思います。後半の優しくセンズリ指示する感じで最初からやってほしかったです。2人目の黒澤愛希さんは全編優し気な雰囲気で良いのですが、ややおとなしめなので、もっとオナサポというか語り掛けてくれるとさらによかった。3人目以降は、女の子が自分で自分の足の匂いを嗅いだり、足指をセルフフェラするシーンが続きます。このシリーズで多く登場する場面ですが、個人的にはあまり好みません。自分自身で匂いを嗅いでいるのを見せられるより、もっと画面いっぱいに足裏を見せて、我々のオナサポとして淫語責めしてほしいです。

もう少し焦らす感じがあればよかったです。ビキニブリーフからチンポを引っ張り出したり、がっつりフェラしたりする場面が結構あったので、もっとビキニブリーフにこだわって焦らしてほしかった。とはいえ、十分ヌケる内容で、個人的には大槻ひびきさんと桐岡さつきさんが特によかったです。

足コキ作品はたくさんありますが、この作品は全員美人ですし、カメラワークもよくて最高でした。迫力ある映像で、女優さんがつねにカメラ目線なのでVR感があってよかったです。特に小早川怜子さんが圧巻でした。また、ボンテージというコンセプトですが、変に女王様チックな過剰なSっ気はなく、優しめなのも個人的にはよかったです。

冒頭の女性が美人でエロくてよかったです。コンセプトどおり焦らしまくりでとても興奮しました。男優を責めつつも要所要所ではカメラ目線でVR的に語り掛けてくれるので、没入感もありました。3人目と4人目の女性が竿を握ってあまり動かさず、射精を待つあたりも最高です。

非常にもったいないです。モデルは長身ムッチリのエロい美人なのに、それを全然活かしていないプレイ内容です。冒頭のオナニーはまあよいとして、次のキス責め手コキが中途半端。男はなぜかパンスト穿いていて、その中で射精しています。続くシーンも女優がディルドをつけてしごくだけ。下からのアングルで迫力はあるものの、何を見せたいのかよくわかりません。後半もいろいろなシーンがありますが、長身ムッチリの利点を全く活かしていない、意味不明な変態プレイばかり。ちょっと期待外れでした。

タイトルどおり「パンツの中で射精」はいいのですが、パンツの中に手を突っ込んでガッツリ手コキする場面が多かったのは残念です。あくまでもパンツの上から刺激し、気づいたら射精してしまったというほうが興奮します。また、男優が白ブリーフばかりなのも減点です。射精させられる情けない男を演出したのでしょうが、白ブリーフでは我慢汁のシミも、精子も見づらく、射精した感が伝わりづらいです。全体的な女優のエロさはよかったのですが。

指コキに特化した作品は少ないため貴重です。女優さんもみんなキレイですし、つねにカメラ目線で語りかけてくれるので、興奮度が高いです！ あえて言うなら、もう少し指コキを多くしてほしかった。乳首責めなど焦らしパートが結構長いため、それはそれでいいのですが、指コキがもっと見たい。

足フェチなので豊満でもいけるかと思いましたが、豊満度が高くてちょっとキツかったです。ほんとのデブ専の方にはいいのでしょうけど。 また、足の匂いを嗅ぎながら手コキというシチュエーションの作品はとても少ないため、本作品も貴重なのですが、女優がみんな淡々と手コキするばかりでもったいないです。もっと男優の顔を足でグリグリしたり、口に足を突っ込んだりしながら「こんな足でグリグリされておちんちん硬くしてるの？」とか言葉責めをしてほしいです。