春野恵さんはデビュー当時から追っかけています。 乳首責めがあまりない女優さんでしたが、今回は多め。 「そこまでやっちゃうの！？」という作品が出たあとに「前回はもっとやってたのになぁ」と思ってしまうような作品が出る…過激さに波があるのは着エロ女優によくあることですが近年の春野恵さんはスケールダウンすることなく常にイメージビデオのギリギリをいっている感じです。

同時期に配信・発売の『Mistress 番外編』のほうを先に観てしまったので順番は前後したが、結論としてはこっちも買って正解だった。要所要所の過激さは番外編に劣るものの、ひとつひとつのチャプターが長く、作品に入り込めるのはこちらのほう。 毎作ほぼ全裸になるが過去作と比較してもそのシーンが長く擬似も演技力に磨きがかかり動きも声も激しめ。買って損はないと思います。

同時発売作品Mistressの姉妹作です。 Mistressは6チャプターですがこちらは4チャプターの約70分と少し短め。 その代わりあちらより激しめな印象です。チャプター1の擬似からかなり過激な喘ぎ声を聞くことができます。春野恵作品ではあまり見られない他者からの乳首責めシーンもあります。 春野恵はどんどんIVからAV寄りになっていきますね。完全にAVに行ってしまうよりこのギリギリ感が楽しいのでこの路線で応援しています。