パンストと、ストラップタイプの滑らかなパンプスは、3編通して履いたまま。手慣れた緊○師に、かわいらしいパンプスのヒールさえも、縄をかけられ女の身動きを奪う拘束具と化してしまう。ギチギチに縛られ、いやらしいエナメルのこすれる音をたてながら、ギャグの隙間から唾液を滴らせもがく女。○禁された彼女はどうなるのだろうかと想像が膨らむ。
チャプター1に続き緊○人形にされるワンピースの女。ギャグを付け替えるために、女の口から唾液でシトシトになったボールギャグを取り出すカットに期待値も上昇。驚くほど手際よく縛り上げる緊○師を前に、無力な女はされるがままとなる。ワンピースのスカート部はボタンが外され、魅脚と透けパンティが露になる。もぞもぞもがく魅脚と、合わせて揺れ動くセンターシームはずっと見ていたいもの。
滑らかなパンプスのエロさに釣られ視聴。 座った姿勢で縛られながら投げ出されパンスト×パンプスの脚は最高。ちなみに靴の裏も映ります。サイズはL。ボールギャグを押し込まれ、悦びにも似た悲鳴をあげる女は美しい。
個人的に緊○では、ギャグ、後ろ手縛り、パンストを履いた美脚は必需品なので、とても趣向に沿った作品だった。身長約180cmの麻生ゆうが椅子に縛られ、口に布を詰め込まれるところから始まる本作は、スラっと伸びた美脚、もがき揺らす艶やか黒髪、猿轡に歪む愛らしい顔といった、モデルの魅力がよく活きており満足度が高かった。また、長い足を開かれ晒された、パンスト越しの透けパンティに注視するカットも含まれている。もがき姿も個人的に重要なポイントだが、これが単調で退屈な作品も多々見受けられる。この作品においては、逃げようとしている感があり、うめき声もセクシーでいいと思う。口にテープを貼られそうになり、嫌悪感のある表情を浮かべるカットは非常に萌える。猿轡フェチや脚フェチにはおすすめしたい作品と思う。
黒タイツを履いた細身の女性が拘束具を付けられ、もがきうめき声をあげる姿をひたすら映したようなもの。そういった要素自体はいいが、女優は本気で拘束を解こうとしている感がない動き方で、またそもそもの解像度が低く映像が不鮮明な点は残念。個人的に緊○や猿轡の作品には、誘拐や○禁といった○罪要素が欲しいが、この作品はそういったプレイを見ているという雰囲気。アングルはそこそこ充実しているので、スレンダーな女性の拘束された黒タイツの脚を見るという目的は果たせた。