やはり尿を主軸とする作品であるので、好みの分かれる大便はできれば排除してほしかった。7人目の方はパンツを膝まで下ろした後、女性器を強く上に引っ張り上げるなどのもう一工夫欲しかった。14人目の方は、同系統の作品ではあまり見られなかった足を上げずに洗面台ションをしていたが、小便器にした方が自然だと思う。
大半の方が片足を上げてしている点は残念だが、6人目の方は足を上げない「正統派」のやり方で、しかもパンツは片足履いたままで思いっきりガニ股になるなど、えっちすぎて興奮した。またこの方は声も可愛らしくて魅力的だった。
小便器で立ちションをした方たちのうち5人中4人が両手でマン肉をくぱぁしていて、残りの1人も思いっきりガニ股になっておしっこが脚を伝うリスクを軽減させるなど、女であるがゆえに生じる立ちションをするときのハンデをゼロに近づけようとしているところが素晴らしかった。また、3人目の方は便器外に放尿した点は残念だが、終わった後に拭かなかった(拭いたシーンが映ってないだけかもしれんが)ところに男気を感じた。
9人目や11人目の方は、姿勢こそ私の好きな男性スタイルに近い立ちションであるものの、パンツを穿いたままお漏らしというわけでもないのに、小便器でも洗面台でもなく床に撒き散らしている点で興奮度が下がる。5人目の方は、マン肉を指で広げていることもあってか、後ろからのアングルでもしっかり前方に飛ばせていることがわかり、また尿線の乱れも見当たらなく、おちんちんがついていないことのハンデを感じさせず、非常にかっこいい。15人目の方は生理中であろうに立ちションにチャレンジする勇敢さに惚れる。
片足を上げたりせずに仁王立ちになって男性に近いやり方でやる「正統派」の立ちションの割合が高くて興奮した。特に最初の方は、小便器に向かい合った後、えっちな吐息を漏らしながらしっかりマン肉を広げて前に飛ばしきろうとしている姿がカッコよかった。
片足を上げて犬のようにするやり方と、便器の前に仁王立ちになってやる男性に近いやり方がだいたい交互に収録されている。実尺78分で8名収録、つまり1人あたり10分というのは少し長い気がする。おしがまパートはもう少し短くても良い気が。。。
古い作品だから仕方ないのかもしれないが、あまり画質がよろしくない、でもゼロ年代の雰囲気が出ていて味わい深い。便座上げてやってる女性はエラい。生理中なのにしてくれる方、ありがとうございます。純恋歌聞こえてきてワロタ 。
立ち小便器の本来の用途は男性による前方へ飛ばす放尿なのだから、女性であっても放尿をするなら前方に飛ばすべきであり、また大便は流れないのでするべきではない。前方への立ちションを披露したのは最初の一人だけで、物足りなさを感じた。
最初の女性はメガネをかけていて、監督?も言っていたようにバリキャリ感のある風貌がたまらない。また、股間を広げて放尿したり、おしっこがお尻の方にダラダラ垂れてしまったりと、各人の個性が出ていて素晴らしいと思う。
男ならばパンツから陰茎を取り出してささっと済ませられる立ちション、彼女たちは女に生まれてしまったがゆえに、下半身すっぽんぽんになり、終わったあとも濡れてしまった股間を拭かざるを得ないという余計な手間がかかってしまうところに萌える