乳首の良さが正直これまでは分からなかった。性感帯と言えばやはりアソコしかないだろうと当時の俺は思っていた。だが、乳首こそいちばん感じるところなんだと気づかせてくれたのがこの作品。乳クリオナニーの良さが分からないのはもったいない。新しい世界を見せてくれる。
ディルドオナニーということもあり下半身のアップが多くあり、十分興奮するがもう少し上半身や全体をじっくりと味わいたかった気持ちもある。ただ作品としては上々の出来で、女の子の系統も幅広いのが嬉しい作品。ディルドオナニーを始めて視聴する人にはいいかもね。
10人の乳首イジり好きお姉さん達が乳首とアソコをいじり倒すのがシンプルでいい。可愛い系や綺麗系のお姉さんなどバラエティ豊かな女の子がたくさん出てくるが、終盤にいくほど女の子の質が良かったように感じた。ベッドへの誘い方や男を誘惑するように高い声を発していたのが良かったよね。
マン汁でハッキリと気持ちいいのが分かる。その単純明快さと没入しやすさが素晴らしい。極太のディルドを自分のアレに置き換えいやらしいことを考えながら楽しむのがいい。どこまでもシンプル、真新しいものは無いけれど気持ちいいオナニーってなんだろうって考えた時に行き着くのはいつもここなんだよな。
いきなり始まるのでもなく、キスから始まり徐々にセックスの流れになっていくのが新鮮で面白い。しかもどの女の子もなかなかエロくそのシーンだけで濡れてしまう。現実ではできそうでできないセックスなだけにこれは没入感もありいい作品だと思った。
オナニーの質だけでなく、イキやすいように卑猥に語りかけながら主観でエロく見せつけてくるのがかなりポインド高い。恥じらいながらのオナニーもいいが、堂々と見せつけてくるオナニーも大アリだなと思わせてくれる。
主導権を全て握られてイキたくてもイケないじれったさと、やっとイケたときの満足感が鮮やかなコントラスト。M男心に響くんだけど、乱暴ではないからしっかりと感情移入できるのがいい。主導権を放棄することで得られる快感がここにある。
久しぶりにすごい作品を見ることができた心地でいっぱいだ。偽りの気持ちよさではなく、心から気持ちいいと感じるオナニーというのはこういうものだと見せつけられた。当然そんな気持ちいいオナニーを見せつけられたらイカないわけがない。じっくり堪能して私もイキました。
プレイ自体もエロさ満点でもちろんよかったのだが、卑猥な言葉をシャワーのように浴びせられて耳が歓んでいるのも感じた。見せつけの名の通り、嫌らしいところを余すことなく届けてくれた。注文を付けるならシチュエーションがもっと豊富ならよかったかな。
ディルドオナニーなのにヤッているようにしか感じられない。それくらいよく作り込まれている作品だと思った。主観で鑑賞できると没入感があってそれもこの作品のプラス面に繋がっている。本当にアソコがバキバキになってしまって満足感高めでした。