最初から通して自縛を自分なりに楽しんでいるところを撮影していて、内心も文字にしたりとこうなんだ。と世界観を掴めますが、足が自由なままなど、いまいち詰めの甘さが目立ちます。また、ピンチにもなりますが、もっと何ができたはずと感じました。

回想やバトルなどとても良く作り込まれているように感じました。 また、絵にあるようにＩ"の字拘束での責めはいい感じでした。けど、少し長くも感じました。 必死に抵抗する感じも出てて、屈○的な感じは伝わってくるともいます。 残念なのは、縛られる過程が無くて、ここのところがあると最高だったのなぁ。と思うところです。 短縮するのではなく、過程もしっかりとあると良いと思いました。

本番ないですけど、いい感じにエロさもあって、いいと思いました。 特に触手は無理やり動かすのでは抜く、巻き付け、拘束感がいい感じです。そこへ、悪キャラが追加ダメージを与えてくるところなんかは、王道を行ってる感じがしました。 この流れで本番が含まれた方にも興味を持ちました。

やはりヒロインの心の内が入ると臨場感がましていいですね。 ストーリー展開はコロコロ変わったり、間延び感は若干ありますが、臨場感がそれを補いながら良い仕事してます。 監督の姿勢がそうなのか、よくできているのですが、全体的に暗い証明なので、もう少しわかりやすいとなお良かったと思います。

タイトル通りいたぶられ続けます。 血は見ないのでそこはかなりソフト。 延々と続くので、心境の部分やセリフがもっと欲しかったかなぁ。 有刺鉄線はよかので、もっと欲しかったアレンジしてほしかったですね。

先に記載の通り、悶えてますが声も音もさほど大きくなく、躍動感はあまりありません。 静かに静かに快感から逃れようとしているので、他のＡＶのように必死な迫力ある感じの真逆を味わえる分、よりリアルな感じがします。

刺さってる。事はよくわかります。 本当に伝わってほしい。グリグリ刺さってさらに演技でより伝えようと女優の良さは伝わるが、緊○師がいるのにその良さを表現しきれていないところが殘念。 ふたりもいるのに過去の描写がリアリティにかけるところが殘念。 正義のヒロインならもっとモット抵抗してほしいところ。

プロレス技をわざと受け続け、責められ続ける。 言葉で抵抗してても技を受けなければならないため、あまり抵抗はない。 せめぎ合い、には物足りないが、抵抗できない状況と思えば良いかも。 耐え続ける。という点で良ければおすすめかも。

拘束でヒットしたので、鎖やロープで縛って動けない中で責められる。を期待しましたが、最初の少しだけ。 トータルしてレズ感をメインにしているので、そこんところが欲しい人は向いてるかもしれません。 こういうのはもっと抵抗感がほしいところです。 リングでレズる！にはいいとおもいます

いつものヒロインの緊○は、やられる→緊○。とやられたあとの場面転換後はすでに緊○姿を見てきました。 今回もはじめはそうでした。あっさり負けちゃって、いつものかと思いきや、徐々に縄をまとっていく姿に興奮を覚えました。 内心のコメントはなく、説明は殆どなかったように思いますが、終始喘ぎや苦悶の声のみで、そこはおのおの脳内補完になってしまうところが残念です。 椅子の活躍はもっとあっても良かったとこもいますが、うまく出来てると思いました。 また、女優さんの軟体も魅せる姿が期待通りでした。