残念ながら、縛られて自由を奪われてもぞもぞしているだけでした。前半は着衣で緊○されていますが、そのため短いスカートの奥にショーツが見え隠れしているのが、かえって気になります。後半は、下着姿で縛られていますが、ブラを剥ぎ取ったり、ショーツを脱がして、その際の恥ずかしがる所を見たかった。ただ、布製の猿轡を噛まされている所だけが良かったです。

母娘が揃って、唯一まとった非縮緬の腰巻きをたくし上げられた姿で後ろ手に縛りあげられる。さらに股縄まで掛けられて、つま先立ちに天井から吊られ、責められるシーンは、興奮させられた。次に、母娘が並んで、男根を咥えさせられ、続いて秘部に突っ込まれる所なども良かった。ただ、最後の母が狂い、娘が復讐を遂げ死ぬくだりは必要だったのか。

姉妹編とは異なり、娘に続いて、母が悪党に誘拐される。母娘が揃って全裸の開脚姿で柱に縛り付けられ、2人の悪党に嬲られる所は、見ていて興奮度が高まり、好きなシーンだ。母親役が川上ゆうになったので、娘役と見た目の年齢が合わない。娘役は、もっと若手の女優さんにして貰いたかった。

本格的な時代劇だ。悪党に誘拐された美人姉妹。妹（川崎紀里恵）は女の悪党に緊○され責められるが、こうした趣向も良いかも。姉（川上ゆう）は、この娘に横恋慕している町方同心に、言うことを聞かないからと、縛られたままで執拗に嬲られる。更に、緋縮緬の腰巻きを脱がされ全裸となった秘部に、コブ付きの股縄をかけられる。そのままの姿で柱に縛り付けられた姉の目の前で、妹の口に男は己が竿を突っ込むなど、姉妹揃って責められる姿に興奮が止まらない。2人の緊○姿が美しい。

幼顔ながら、身体にはむっちりと肉がつき、胸も豊かで、大人の女性の魅力が溢れる心亜。そんな心亜が父親の借金のため、見知らぬ男に売られ、その男にフェラチオを仕込まれるなど、性の特訓をされていく。中盤以降では、実の父親に全裸の開脚姿で縛りあげられたり、鴨居から吊される。その後、父親は見知らぬ男とともに、心亜を調○し、本番まで行うというストーリー展開。心亜のような美少女の緊○調○は心踊るのだが、実の父親がプレイに参加するのは、近親相○の話となってしまい、非常に気持ちが悪い。また、電気による責めも出てくるが、責められる側の感触が想像できず、好きではない。電マやバイブでの責めで良いのではないだろうか。

縄をほどくのに手間取るのみならず、縛りにもキレが欠けるなど、この縛師はどうしたものか。一方、女優さんは素人ぽいところが、逆に魅力的に見えて好印象だった。縛られて、男に触られたり、男根を突っ込まれていくうちに、女優さんの表情が変わっていくのが、見ていて気持ち良い。ただ、途中の意味不明のテロップは不快だった。

悪徳弁護士（男）の言うことを聞かなかったゆめは、気絶させられて拉○されてしまう。男はゆめを縛りあげて、男根を秘部に突っ込むとともに、フェラチオもさせる始末。後半は、鉄格子に囲まれた部屋に舞台は移る。全裸で緊○されたゆめは、天井から片足もつかない姿で吊され、電マによる責めを受ける。続いて、ゆめは身体が地面に水平になるような姿で、天井から吊されて、執拗に男根をしゃぶらされる。ゆめの豊かなおっぱいが縄で絞られて、一段と強調された姿が好きだ。また、天井から吊され、責められるシーンにも興奮させられる。

日菜ちゃんの色白で程よい肉付きの身体には縄がよく似合う。大きなおっぱいも縄で絞り上げられると尚いい眺めだ。 日菜は借金に苦しむ父親を助けるため、家庭教師のアルバイト先で教え子の父親に金を無心し、代わりにフェラチオを受け入れるのだった。 その後、日菜はアルバイト先に呼び出され、息子に裸にされ縛りあげられ、性の従僕にされてしまう。父親にも、開脚姿で椅子に縛り付けられ、電マやバイブで責められる。 さらに、全裸で緊○され、鴨居から吊られた日菜は、親子2人揃い踏みで責められるのだった。

人妻が退屈しのぎにＳＮＳで知り合った男の言うがまま、いつのまにか緊○の世界にはまっていくと言ったストーリー。裸の写真を送った後に男と会って縛られ、フェラチオから、緊○されてのセックスに進む。あやかは家に帰っても縄の味が忘れられず、また男に会いに行ってしまう。緊○されて様々な体位で男の肉棒に責め立てられ、喘ぐあやか。女優さんは身体は綺麗なのだが、もう少し美人であって欲しかった。そのためか、もう一つ刺激が不足しているという感想が拭えない。

女優の上白美央は導入部の台詞回しなどがもう一つだが、初々しい演技だと考えて甘く見るか。佐川氏(男優)に着衣で縛られた後、ブラジャーを外されおっぱいを丸出しにされ、次にパンストの上から、股縄をかけられていくといった具合にじわじわと責められていく。女優とともに見ている方も固唾をのんで、この先はどうなるかと見入ってしまう。縛られた美央さんの身体は綺麗だし、最後には、ちゃんと本番もあり、こちらも満足させられる。