最初の約45分は28分間連続くすぐりとそのメイキング、その後の約15分は電マ責め、最後に正面アングルでの28分間連続くすぐりという構成。「やめてー!」「死ぬ!死ぬ!」と叫びながらもくすぐりは続き、くすぐられた直後はグッタリとしながらも笑いの余韻が残っている感じだった。くすぐられた直後の「死ぬかと思った」という言葉が、28分間連続くすぐりがまさに「○問」であることを示している。古い作品ということもあり、画質が良いとはいえないが、くすぐり好きには堪らない作品。