原千尋の華奢で美しい身体を、教師と生徒たちが汚し尽くし、集団でレイプする。 二十連発といっても擬似もあるし、女優の反応も鈍くなるので、生徒の前で一発やられてしまうまでが一番美味しいところでしょうか。 悔しさのあまり千尋が涙目になる辺り、ぐっと来ます。 惜しむらくは、二人のワルは実に気合の入った演技でしたが、あまりの迫力に千尋「嫌、嫌、やめて」を連呼。 数えてはいないが千回以上言ってます。 このあたり、緩いとほのぼのレイプになってしまうし、強すぎると女優が怯えてしまう、手加減が難しいところでしょうか。 星3つか星4つか悩みましたが、原千尋と二人のワルの頑張りに星4つ。