ニャン姫 葉月真琴

作品を選ぶ段階で、最も重要視されるのは、女優のビジュアルであると信じてやまないのです。 ただ可愛いだけではない、何かが必要です。 一度見ると飽きが来る作品は、大抵が単調でつまらないお決まりのパターンのＳＥＸ。 こういう作品に出会ってしまうと、抜く気にもならない。 早送りをして、最大の見せ場とやらを探すのだ。 このニャン姫の場合は、ＳＥＸまでが見所であった。 エロ小悪魔なキャラで、観る者の期待と興奮が高まり切って、イザ！！って時・・・ さっきまでのエロさはどこへ行ったの？？という位、抑揚のない単調な絡みに、正直がっかりしてしまった。 ふ、普通すぎる。。。 っまぁ、普通のオネーチャンが、彼氏とスるいつもの義務的なＳＥＸってのが好きな方には溜まらないのでしょう。 小生には、物足りないチョイと残念な一本となりました。

他の方も書かれていましたが、何の盛り上がりも無い、見所も少ない作品です。 男優が悪いのか女優が悪いのか。。。 絡み以外の撮影では活き活きしてるように見えたのですが、いざ絡みが始まると、ただの作業のようなSEXが始まります。 ルックスが非常に良いだけになおさら残念。 他の作品も観てみたい気もしますがこれを観た後では不安もあります。

この作品は「本物の陵辱」であり、希少である。 SとMの相性が良いというのは、M側の感性であり、S側からすればそれは違うのである。 SはMに嬉しがられても嬉しくないのである。 ジャンルでいう陵辱モノは「芝居」 この作品はリアル。