超美男子 TAKUMIクンの初体験 vol.2 EX

超美男子のオトコの子が、なされるままに攻められるいい作品でした。最初外で登場した時のルックスとスタイルが最高で、これを本番の中でもっと生かせれば、いい作品に仕上がっていたと思います。耳が性感帯のようで、もう少し上手に攻めればなぁとも思いました。キスシーンもなく、タチ側に少し技能が欲しい内容でした。しかし、こんな美○年を一度○してみたいものです。

可愛いTAKUMIクン、やり捨てにされるのなら、巨根の前に、跪かされ柔らかな状態のマラびんたから硬直したマラで頬を赤く染められ、鼻をつままれ、息が出来なくなったところに無理やり押し込まれ、嗚咽にむせび泣き涙とよだれ垂れ流し、息も絶え絶えのまま、刺し貫かれ、血を流しながら、ケツの穴から相手の精液垂れ流すほうが 幸せだったかも。この相手、ゴーグルも付けず AVでは見られない。ごく普通のちんぽで TAKUMIクンの処女を奪い、ちんぽの味を教え込んでる。男の味まで。TAKUMIクンのちんぽ漁りの日々が見え隠れする作品。

今から12年前の作品だから、ちょっと画質が粗いのと、作中世界が古い感じなのは仕方がないが、むしろそれはそれで趣があって良い。TAKUMIくんがトランクスを穿いているのがまた良い。そしてTAKUMIくんはちょっとお尻が汚いのがリアルで良い。バージンを失うお尻が堪らない。

主役の青年の幼さを残した風貌が目を引きます。画質はビミョウで絡みもかなりぬるいです。相手がイマイチで、むしろ主役本人の方が余程手馴れている印象でした。ただ、この作品の本質はタイトルの「超美男子TAKUMIクン」ということであろうから、そういう意味では十分に納得。ホント体のラインもキレイですね。説明文にBL系超美男子なんてあったけど、あの手のを実写にしたら彼のような感じなのかな。他の出演作もチェックしてみようかなという気になりました。

リアルに攻められている感じが良かったです。 しっかり脚本があって、とかカンペでしっかり進行が作り込まれている感じ ではなく、リアルで攻められていて、いやなところ、気持ちが乗らないところは、 素直に表現されていて、リアル感が良かったです。