作品紹介
変態でドM、淫乱パイパンの主婦は何でもOK、拘束性感チェックに放尿172cmと身体は大きいが見た目は普通の主婦、しかし胸はブラウスがはち切れそうにとがってアソコはパイパン、友紀(46歳)66kg・B94(D)・W70・H95。現在は内縁旦那との間で様々な性的行為は一通り経験済みだ。一見Sっぽいが、実は超が付くドMだそうで、野外SEX、かーSEX、スワッピングと、3Pスワッピングでは彼女曰く「意外と、男の人は自分の奥さんが気になって集中できないの」と言いながらも何とかヤリキリ、その後に自分のパートナーとSEXするとの事。「レイ○ごっこ」?旦那の知り合い5人と旦那でレイ○される、その時の感想は「ひどく疲れた思いがあった」と、ようは6人に無理やりやられた訳だ。今の旦那と知り合ってからは、ずっとパイパン、(陰毛に白髪が有ると白けるとの理由)乳首を選択バサミで挟まれるのが好きで、アソコを見られるのが好き、アナルSEXも好きでフィストでイカされる快感は、普通のイクとは違うんです。といっております。兎に角痛いのが好き、強いのが好き、超ドMというより完全に変態の域だ。これから目隠しに拘束されていじられるのに嬉しそうでニコニコ。特に感じるのはオッパイ、荒く鷲掴みにされると即、反応して喘ぐ「オッパイ気持ちイイ」乳首を摘まめば更に喘ぐ、こちらも調子に乗って洗濯ばさみで乳首を挟む、その瞬間、大きな喘ぎだ、どうやら彼女、痛い事が快感に繋がっている様だ。洗濯ばさみを引っ張ってやると喘ぎと乳首痛いの声が同時に、乳首負傷中で瘡蓋が出来ているそうで片方の洗濯ばさみを外してやる。そしてオマンコにシフトチェンジ、「乳首もクリもマンコも気持ちイイ」なんて言う。手マンをすれば「気持ちイイ、もっと強くやって」だの「前も奥も気持ちイイ」と要望を言いながら喘ぐのだ。手マンのリズムに合わせた喘ぎが速くなると首から上が赤く染まり「イクよ」と言うもののイカない、手マンは止めない、すると「もう少し手前」なんて再度指示されるのでこちらも思いっきり痛いぐらい激しく出し入れして乳首を乱暴に摘まんで振り回す、すると「アッ、イイッいいっ」とデカイ声で喘ぎ身体をくねらせ頸動脈をぷっくらと膨らませで一気に果てた。やり尽した彼女には常に強めに刺激しないと物足りない様だ。そして痛い事も快感の一つの様だ。風呂場に行って、此処でオシッコしてと指示すると、恥ずかしがりもせず、あたり前の様にしゃがんで放尿を始める、間違いなくドM主婦でした。初オナニーは小学6年生頃、ちょっとHな本を読んでアソコを触ると「あ~気持ちいい」が自慰の始まりで、初体験は16歳、本人曰く「すっかり忘れています。」そして、結婚、出産、離婚と早足での人生。(オナニーは固定カメラ2台での2アングルで)変態ドMらしくレイ○ビデオを見ながら、まずスカートの上から股間を、そしてスカートを捲り上げて白いパンティの上からオマンコを、熟女の真っ白い下着は妙に厭らしいのだ。上手にブラウスのボタンを外してブラを捲り上げ乳首を触りながらオッパイとオマンコへ、パンティの上でもワレメが分かる、パンティの脇から直接オマンコを触りながら、今度はパンティを脱ぐ。レイ○ビデオで叫ぶ女のに目が釘付け、オマンコからは卑猥な音がクチュクチュと聞こえてくる。イキそうになるのを我慢して電マを取り出し、強の儘即オマンコに充てて喘ぎ出す。電マの音が鈍い音に変わる、オマンコが濡れているのがわかる。「あぁーん、」だの「いやぁ~」だの「あーあーぁ、あっイイーぃ」だのと2本指でオマンコを開いてクリを剥き電マを押し付けてビビッーと湿った音、「イクゥ~」の声と共に身体が震えるが電マを押し当てたままで、暫くすると又、グジュグジュジュ、M字の脚をプルプル震わしながら「あーぁいくーっ」としつこい位に喘ぐが、まだ電マを離さないで喘ぎまくる、これが4回程繰り返すと脚を投げ出して果てる、ちょっと緩めなお腹にスジが一本、淫乱だ。