作品紹介
今回は20歳の女子大生、こころ様によるM男いじめです。彼女は身長161センチですが、足は27センチもあり、サイズフェチにはたまりません。非喫煙者の方です。彼女にはとある公共施設で会い、靴を脱いで休憩していたところ、一目でわかる足の大きさに驚愕し、思わず声をかけました。いったんカフェに移動し、自分がM男であることを告げ、恥ずかしながら具体的に性癖の話をしました。こころ様はM男に会ったことが無いらしく、少し引いている感じでしたが、見下されてM男が興奮している様子は見てみたいと、場所を移していじめてもらえることになりました。彼女はいかにもおとなしい女子という印象で、およそSらしいことをするとは想像もつきませんでしたが、実際に半裸になり床に情けなく横たわるM男を見ると潜在的な加虐志向が呼び覚まされたようです。いじめ前は普通に会話していましたが、いざドMを露呈すると、こんな気持ち悪い人と会話したくないと言われてしまいました。まずは素足で履いていた普段使いの激臭スニーカーを顔面に押し付けられてしまいます。最初は手に持って鼻に押し付けていましたが、面倒になったのかスニーカーを足で踏みつけて嗅がされてしまいました。若いから代謝もいいようで、足の汗の臭いと少しすっぱい臭いが混ざったすごく臭いスニーカーを大きな足で顔面に強く押し付けられ、呼吸すると臭くて苦しいですが、予想外のドSさに早くも興奮してしまいました。スニーカーで支配された後は、靴の臭さがまだ付いた生足の足置きにされてしまいます。頭から顎まで覆ってしまう大きな足で踏まれ、さらには弱い乳首を触られ、情けなく鳴かされてしまいました。こころ様はほぼ無言で、目つきは冷たく、頻繁にスマホをいじっており、本当にM男という生き物を見下しているのだと感じます。大きな足に興奮して舐めさせてもらっている間も平然とスマホをいじっていました。さっきまでおとなしい小動物系に見えていたこころ様は、今やいきなりM男の口に巨足を突っ込み、ソファ代わりに座って顔面を踏み潰しており、冷酷な女王様に変貌しています。その後は羽交い締めにして乳首を弄んで興奮させ、パンツを脱がせてちんぽを露出させると、足や手で叩いて、おもちゃとして遊んでいます。男の象徴をまるで暇つぶしの道具として扱われるのは被虐心に響きます。最後はM男が喘いで動かないように腕を足で踏みつけながら電マ責めを行い、快楽に歪むM男の顔を冷たい視線で観察しながら射精させてしまいます。M男とはなんて情けない存在なのかと改めて実感し、興奮する時間となりました。【本編は顔出しですが、マスクを着用されています】