緊縛セーラー服・裾まくり羞恥責め

同じ監督の作品を以前に拝見し良かったので期待をしながら購入したが今回のは個人的にちょっとどうかなぁという感じだった。縛って写真撮ってみたいな構成だが前回みた別の動画ではちょっとした攻めのシーンがあったり徐々に脱がせたりなどあったが今回のはそこまで興奮するような進み方ではなかった。全く脱がないわけではないが少し残念だった モデルさんは表情もよく、素敵だった

想像していた内容と違っていた。もう少し女優さんの反応が欲しかった。現在ではあまりお目にかかれないロングスカートのセーラー服、そのエロさ、フェチ感がもう少し欲しかった。女優さんと衣装はすごくいいんだけど、カメラアングルとストーリー性がいまいちなのかな。

女性は三名出演。 一人目の和やかなメイキングシーンから幕を開ける。 無駄な談笑シーンが5分程続く。 本編が始まると、女性からは笑いが消える。（プロ意識を感じた） 立位で後ろ手に縛り上げ、スカートを捲り上げる。 しかし、発光し過ぎて非常に見辛い。 加えて、カメラの極端なズームや手ブレで集中できない。 シーン変わり、吊られていた女性の脚が下ろされる。ここは必見である。 二人目、黒ストッキングを着用。 ストッキングの意図が不明だが、早々に脱がされるので、生脚好きはご安心頂きたい。 そこからの吊り動画、しかしながら、同じく無駄なアップが多い。 引きで全体像を見たかった。 三人目、論じるに値し無い。（悪い意味で） 一人目、二人目の単独作品があれば、購入を検討したい。