密室エレベーター1

展開がワンパターンなのは否めませんが、嫌がり方や下着が好みの娘はリピートしてます。個人的に好みなのは9番目の茶髪ポニテと最後の黒セミロングの娘です。 茶髪ポニテの娘は触られているのをいち早く察知しガードしますが、みるみる弱々しさが出てきて無抵抗なまま簡単にスカートをめくられ、チェックのパンツを露出させられ、男にされるがままに尻や胸を触られまくります。苦痛に顔を歪ませながら男の手を払おうとしますが、男のしつこさに白旗の雰囲気が興奮します。 最後の黒セミロングの娘は逆に激しく抵抗します。触られてスカートをめくられるとバタつきながらボタンを連打しますがパニクって閉ボタンを押しているようで全く逃げられず、白パンツ丸見えになっても抵抗しますが、男にガッチリ掴まれてバタつくばかり。そして何より凄いのが「いや～ん」と言う数。短時間で15回ほど言っています。個人的にはアングルが変わった最初の場面で「ちょっと、ちょっと…ちょっと待って！いや～ん！やっ！や～ちょっと待って！や～ん！いやん！」と必死に嫌がる姿に興奮します。待ってと頼んだってやめるわけがないのに(笑)

シリーズの他の作品を購入後、本作を購入。2～4と同様にスタンダードに後ろからパンツの上から触るのみ。ここが好きであれば買いだと思う。もっと激しい痴○を求めているなら別作品にしたほうがよい。同シリーズでも5～7は押し倒したり、胸に手を出したり、少し変化があるが、前半2～4シリーズのほうが尻痴○に特化しているため個人的には好み。

かわいいめの女子○生を制服、髪型、反応を変えて痴○していくので、高確率でツボにヒットする作りか。痴○された女子○生が悶えていやがるのがタマラナイなら買い。ただし、ハメはない。ブラに侵入しない。夏服ブラウスが基本。ひとりボックススカートを穿いた子がいる。セーラー夏服はひとり。