絶頂と失禁の宴

女の子の言葉がワンパターンなのが少し残念ですが、ローターを擦られると穿いている水色のパンティには、しっかりとシミを作ってしまっています。電マを当てられて一度潮を吹いてしまうと、その後はドボドボといくらでも吹き出てくる液体を、自分では止められないようです。

後ろ手緊縛で責められ、やがてパンティの染みぐらいだったのが、ドバドバと失禁しまくる。一見本気で感じてるのか判らないが体の感じ方の反応と一致してないのかもしれない。反応がワンパターンで、あまり犯されてる感がないのが残念だが、繰り返しマンコから放出される液体で星プラス１。

何かふつうなかんじだった。嫌がり方も本気で嫌がっているような感じでもないし。大分前の作品で金岡小百合さんの作品があったが、それがあってそのあと何本か購入はしているが、あそこまで本気で嫌がってくれたらと思う。今回の作品は感じかたもパターン化のようなイメージをもってしまった。もう少し臨機応変に？対応してくれたらと思う。ただ、個人的にはシオフキは好きなのでその分プラス。

幼い顔と潮吹きのコントラストがたまらない作品。この子には本当に羞恥がよく似合います。ここまで潮を吹いてくれる幼顔の女の子はたまりませんね。ただプレイに意外性のあるものは実際存在しません。そこは評価を下げるポイントにはなるかと。