修羅の従僕美学 過激の宴

スレンダー目のボディですが、松本零時の漫画の女性みたいな綺麗な体。タバコの火を押し当てられて泣きじゃくります。主演の水野ほとりさんは、公式サイトでブログやBBSをやっていて、曰く「相手が誰でもいいわけじゃないけどSMは好き」「嫌々やってるものは一つもありません！」「一つの表現だと思って見て欲しい」そちらも検索して読んだ上で作品鑑賞するとまた、奥行きのある楽しみ方ができます。ファンになりそう。

自分の尿を飲まされるの、ものすごい屈辱です。味もしょっぱいだけじゃなくて明らかに「毒」って感じの味がしますし。こんなきれいな子が、全部飲めると思いませんでした。フェラチオ、ほんといやそうでしたね。調教師でもなんでもない、汁男優っぽい人のを無理やりって感じなので、そりゃそうだろって話ですが。まさしくおもちゃにされてる感じでしたね。この子。こういうのが好きな人にはお勧めします。

スタイルの良い女優さんで、責められている時の目つきがかなりＭです。フェラシーンでは上手くできない為どんどん浣腸されてしまい、必死にフェラしようとする表情がいじらしいです。執拗なビンタ、タバコ責めでは本気で怯え泣いています。このシリーズの他の作品も見ましたが、女優さんのわざとらしい演技がないのが良いですね。

タイトルから期待した通りの内容だと思いますね。個人的には、飲尿より、その尿を浣腸してほしかったなぁ・・・。あと、縛っての中出しがあれば文句無しだったんだけど、高望みしすぎ？乳攻めでは、ブラの中に蓋を入れて、激しく揉んでみたいのは私だけ？

とにかく表情が堪らない。脅され屈服し言われたままの行為を行いながらもときおりこちらを見つめるその瞳の奥にはまだ反逆心が残っている・・・なんて想像しちゃうぐらいいい表情です。 またプレイの方も血が出たりしないですが、十分ハード。最後の煙草を押しつけるシーンの叫び声とかもう最高。 また脈略もなく部屋の中で脅されているところから始まるのも良いですね、下手なストーリーを入れられ下手な演技なんて見たくないですしね。