股縄DID猿轡 ロープで縛られ苦しみ悶える女（春川莉乃）

まどろむ少女がいつの間にか全身縛られ、猿轡で転がされ・・・股縄がいつしか快く感じ始める。そんな自分を侵入者にバイブで弄ばれる。想像するだけでドキドキする妄想が現実になったら・・・というお話。知らない男に縛られても怖がらず、逆海老縛りで胸元を広げられ、乳揉みなど現実の責めを愉しんでいる様。終始似た反応で感情の起伏に乏しいが、後ろ姿など見せ場のアングルもきちんと捉えていて、きつく縛られた制服美の映像としてもなかなか。

女優さんはその後も色々出てる方の様ですが、今作の時点だと良くも悪くも演技が拙い気がします。最初のシーンからもがく演技もそこそこに股縄で愉しむなど、終始幸せそうでスタッフにも全幅の信頼を置いてる様に見えるので…解説文の雰囲気とは合ってないです（汗） 個人的にはもがく演技が必要な場面でスタッフが居ると思われる所に目線を向け、指示を貰いたそうにしてるのは萌えましたが…幸せそうな姿に癒されこそすれ加虐心は余り起こらないかも?

セーラー服姿の女性がスマホをイジっているシーンから幕を開ける。 突如、シーンが変わり、なぜか縛られている。 しばらくもがいた後、股縄でオナニーを始める。 ストーリーが見えない。 しばらくして覆面男が登場。 手首と足首を拘束し、男が背後に回って、前面を映す。 その後もこの構図が続き、全く背面を見せない。 なぜ背面ショット（お尻の食い込み）を映さないのか。 カメラワークに疑問を感じる。 見せ方次第で良作になり得たのに、 カメラワークで台無しとなった作品である。