Hip PoP lovers 08 岩佐真美

監督お得意の「広角を多用した三角構図」で尻に迫っているのが美しい。とりわけ、顔面騎乗のアナル舐められシーンは、ある種のオブジェといった趣を醸し出している。愛くるしい顔立ちであるが、出演作の極めて少ない 「岩佐真美」が堪能できるのも良い。制服コスプレ的なものが好みなら本作を、私服が好みなら、「Tokyo Porno Days act.7」を当たるのが良いだろう。

ややタレ目で笑顔に愛嬌のある岩佐真美の着衣尻フィーチャー作品。胸は小振りだが形はよく、スタイルもバランスがよい。派手さはないが、ハメ撮りならではのプライベートな本気感と、尻にこだわったフェチ感、相変わらず上手い顔射は標準以上の出来。女優の顔が好みならオススメ。

このシリーズはお尻フェチにはたまらないアングルが満載です。女優さんはそこまで美人ではないですが、OL着衣ものとして尻フェチ向けの作品としては一級品だと思います。着衣のまま絡みが多めなのも、高ポイントな面だと思います。このシリーズは総じてオススメです。

このレーベルから何作か出ている、クールな美人系女優の岩佐真美さんの作品です。最初は制服コスプレで始まりますが、ちゃんと靴やパンストまできっちり着用しているところが好感が持てます。そのままお尻メインのフェチ撮りが入り、そこからカラミです。できるだけ制服は脱がさない（スカートや靴まで！）ところがこだわりを感じます。最後はこのレーベルでおなじみのとんでもない量を顔に出して終了。綺麗な顔がドロドロになっているところがとても良いです。次は、そのままお風呂シーンを挟んでのやっぱり下半身がメインのフェチ撮りです。そしてカラミへ突入するものの、また着衣で始まります。ただ、後半は上の服のみ残し、最後ははだけるので普通のカラミも見ることができます。最後は大量に（とはいえ１回目よりは少ない）お尻に出して終了です。内容だけだと単調に見えてしまいますが、細かいコダワリやエロさは一級品ではないでしょうか。