奴○へのエデュケーション 拘束された男の運命はいかに…

現役女王様の、十三花女王様の映像作品とういことで購入しました。 プレイの流れとしては、緊縛、鞭、アナル、尿道、蝋燭といった内容です。 個人的な一番の見所は、放置されていた40代～50代くらいのおじさん（ワタナベ？）が奴隷の正しいありかたを教えるために鞭を打っていただいているシーンが一番興奮しました。

男勝りの彫り物が入った女性 普通にいるような女の子なのにびっくりです。 この手の作品にはめずらしくストーリーがありなんか新しい分野の作品を見ているようでした。女の子？いや女王様の部屋には檻に入れられたM男さんがいて僕も奴隷にしてほしくなるような女王様でした。

設定は痴漢した男を友達の女王様のダンジョンに連れ込んでというもの。そこにいたもう一人の友人女王様の奴隷と並ばせてプレイしている様子は、そこにいるすべての男が奴隷ですべての女性が支配者であるのであって、男と言う存在が女より下だというファンタジーを示していてよかった。それが最も感じられたのは二人並ばせて男性器への一本鞭のシーン。また、痴漢に対してお前は何をしたと聞いてからCBTに入り、汚いものを踏んだとブーツをなめさせるといった、機知に富んだ進行でリズムが良いのもいい。

女王様によるプレイが好きなので買いました。他の方も書かれているようにストーリーがあり、面白かったです。責めはやや単調であまりハードなプレイはない印象でした。全体的に鞭による責めが多めなのでそれが好きならおすすめです。