デジタル耽美館 vol.25

何と言っても圧巻は徳井唯＆持田涼子のレズスカですね。サムネでも確認できますが、徳井唯が持田涼子の顔の上に大便をひり出す写真には度胆を抜かれました。持田は塗糞・食糞といったハードなプレーを次々とこなしなしていきます。美人がここまでやるか、といった感じです。徳井＆持田以外では、女教師に扮した谷地るいの排泄姿がとても色っぽいですし、推定50cmはあろうかという立派なモノをひり出した百瀬らむのギャラリーも堪能できます。

一枚一枚に写真に対するこだわりが感じられます。アングルやポーズ、シチュエーションがとても美しく仕上がっています。この作品中では、糞まみれになる持田涼子の少し充血した目つきが魅力的でした。スカトロに慣れていないような涙目っぽいところに自然めいた雰囲気を感じました。また、百瀬らむがオヲタディスポ浣腸をして排泄するところには、コギャルのスカトロという未知の興奮を覚えました。三和出版さんの写真集は他もまだまだ興味深いものがたくさんあります。今後、エネマ、スカトロ以外にマニアックなおむつ、お仕置き写真集も出してほしいです。

写真に映る持田涼子の表情は、基本的に「徳井女王様への愛情と信頼に満ちた笑顔」「うんこを塗られ、食べさせられるという異常な行為への陶○・興奮」の2つなのですが、何枚か、「うんこにまみれながら目に涙をためてこちらを見つめる」という表情があって、私はこれにとても興奮してしまいます。彼女の感情をいろいろと想像してしまいますね。