美脚服○エロスの女神 祁邑（きゆう）女王様

祁邑女王様の支配的な世界が広がっていてたまらない作品。 厳しい口調とプレイで奴隷を徹底的に責め、最後に聖水→お掃除の時には祁邑女王様の優しい一面にも触れることができる。 作品の世界観が非常に官能的だった。

祁邑女王様の美しさが素晴らしい。作品の雰囲気がとても良く、祁邑女王様の一挙動が絵になるような、絵画的な魅力があります。「威厳ある高貴なミストレス」としてのお姿が、じつに丁寧に描かれているため、女性の「支配的な美しさ」に翻弄されること請け合いです。

女王様の肌が透き通るように白くて綺麗です。ボンテージがよく似合っている。責めも激しいものではなくて、エロティックな雰囲気を重視した内容なので、激しいものが苦手な人にオススメ。唇がぷるっとして肉感的で素敵なんだけど、鞭打ちのシーンで顔があまり映らないのが残念。

祁邑女王様の大きな優しさに包まれて、身も心も委ねてしまうことで最高の陶酔の世界を味わえます。 祁邑女王様の御脚の美しさは殺人的。白いなめらかな快感が襲います。 コスチュームもとてもかっこよく、美しく、華麗で、かわいく、濡れた唇も無表情な瞳も、すべてに心奪われます。 見終わったあとも祁邑女王様の虜となり、毎日見ないでは居られません。もう祁邑女王様なしには居られなくなってしまいました。

渋谷の某クラブに在籍していたアゲハ女王様ですが、背景のビジュアルは凝らなくていいので、もう少しきわどいアングル、責めの映像が欲しかったですね。正直不完全燃焼です。