緊縛固定されて、最初は余裕の発言もしてるが、あっという間にイキ始める。最初の娘がいいですね。ソファに固定されて娘の、パンティの布の向こうから何度も何度も溢れてくる黄色い液体。潮ではなく失禁・尿なのがいい。プレイ終わりに感電しないか心配したスタッフの言葉にクスッと来た。あれだけ濡れたら確かに危なそうw
楽しめる内容です。この手の作品の中でも、女優さんたちは、前半はまだしも、後半は、過剰な演出をせず、電マを受け入れているところにある。そのせいで、動きが小さくなっているところもあるが、最初は余裕の彼女らが、だんだんとせっぱつまってきて、最後には果ててしまうのは、この作品独自だと思う
一時間と銘打ってはいますが実際には三人とも40分です。三人とも最初は余裕ありげですが最初の数分を過ぎるとどんどん余裕がなくなっていきます。そこが素晴らしいところです。満点です。 なお失禁してしまうのは一人だけですのでそちらの要素がお好きな方はご注意を。
最初の子がもうおしっこをじょろじょろ垂れ流してイキ続け、もはや興奮というか心配というか、女の子の体調がすごく気になってしまったがまあ非常によかった。もう最後はなにがなんだかわからないようになっていて、ほとんどおしっこを出すだけの装置になってしまってたけど可愛かった。
電マを拘束されて徐々に耐えられなくなっていく女の子の様を観察する作品です。あくまでも観察ですのであまり過激なものを求めてる方には向かないですが、徐々に上り詰めていく様は結構見ごたえがありますのでそこを理解してるならおススメできますね。
責めにもっとリズムがあればいいのだが・・・ 同じ刺激が続くため、そこまでキツイ責めではないのかも しかし、さすがに電マでの責めだけあって・・・ 耐えられるわけありません笑