ディルド付ロデオマシーンというのは斬新なアイデアは評価できるが、２人のモデルがそれにまたがってただインタビューを受けるだけのもの。抜きもなしで喘ぎ声すらなし。しかも、カメラはモデルを背中か肩からしか映さず、前は一切なし。最初のモデルは撮影に慣れている感じで、営業トークっぽいインタビューで恋愛論を語る始末。後半のモデルはおとなしめ。値段と比較して割高感が大きい。