涎物というと大体が唾かけや顔中を舐めたりするようなプレイが多いと思っているが、この作品では、そう言ったものを期待すると肩透かしを食らうと思う。 個人的には、開口具を使って涎を出させる、ディルドに涎を垂らしながら舐めると言ったプレイが好きなので、この作品に注目した。 内容としては、指を使って口の中を弄ったり、ディルドやアクリル板を使ったプレイなどが主だったものになる。途中男優の顔を舐めるシーンがあるが、あまり期待はしない方が良いかもしれない。 涎フェチとしては、女優さんがかわいいことで今回星三つという評価にした。8000円を超える、一昔前のザーメンビデオくらいの値段に見合うか？という質問に関しては、個人的には「うーん？」と唸ってしまう感じだ。3000円台であれば星4と言う感じで、星5にならない理由としては、もう少し、違ったプレイが無いと単調になってしまうというものである。 いずれにせよ、女優さんの顔が好みだったこともあって、残念な評価になってしまった。