この女優のいいところは普通っぽさかなあ。このシリーズ、流れはだいたい同じなのですが、ちょっと、悲しそうな表情をするところが感じますね。まだ、浣腸ギャラが高かった時代の作品でしょうなあ。

お金に困って沖本監督のもとに迷い込んでしまった女の子です。おとなしい性格で、沖本監督に脅し半分で強要されると断ることもできず、なすがままになってしまってます。面接だけだと思っていたのに、全裸にされ、強制排泄、そしてアナルファックまで。。またまた、アナル処女を奪ってしまった監督でした。

嫁に欲しいような清楚な女の子。なんと前職は看護婦さん！　「きょうは面接だけ」という彼女を言葉たくみに全裸にし、浣腸→洗面器に脱糞→強制フェラ→アナルセックスと恥辱のフルコースを味わわせます。この子、なにが素晴らしいって表情が最高！　唇を震わせながら必死に便意に耐える顔は非常にヌケます。ちょっと興ざめなのは、陰毛はかなり濃く、肛門の周囲にまで生えているところかな。監督にも「毛を処理したほうがいいぞ」って言われてるしね。でも、まさかいきなりAV撮影されるとは思っていなかったんでしょう。むしろリアルともいえます。見る際の注意。肛門にチンポを突っ込まれるときに「痛い！」と絶叫するので、あらかじめボリュームを下げておくこと。私はあわててしまいました（笑）

犯罪にならないようにしているはずなので、事前合意があるとおもっちゃうのですが、それにしても演技ならすばらしい表情です。もっと必死に嫌がらないところが、ちょっと嘘っぽいと言えば嘘っぽいところです。そして看護師ならかなり仕事あるはずですよね・・。でも本当だとしても、演技だとしても十分に楽しめた作品でした。スカトロが嫌じゃなければ見る価値ありです。

なんとも撮りおろし感がよく出てます。かなり毛深いとこが、個人的にはそそります。最後に、「教えてもらって、なんか言うことはないのかっっ」ってコトバがシュールでした(笑) こんな仕上がりの作品も意外に新鮮さと感じました。

地味でおとなしい子がアナルを… 自分では物事決められないみたいで、常にリードされて、しまいにはアナルを 買って損はないです

これ、事前合意が無ければ犯罪に近いのだけれど、合意があったようには見えない女優の反応と体（全く手入れされていない剛毛。） どうみてもＡＶ初出演の素人に、いきなりアナルは、沖本らしい鬼畜のなせる技。

ケツ穴までびっしりと生えています。なぜここまでというくらい。女の子はビジュアル的には普通です。受け答えも大人締めですが、そこは沖本監督、やることはきちんとされてます。言葉責め、ガムテ拘束、浣腸、脱糞、剛毛むしり、アナルセックスハメ撮り。見どころ満載です。

女優のレベルは置いておくとして、内容がかなり濃いです。面接のあといきなりガムテープで固定して、アナルを愛撫。その後、浣腸してださないからとバイブをつっこみ、浣腸追加。ここまで我慢していた女優ははじめてみました。その後はいつものようにAF。かなり陵辱色の濃い作品だと思います。

浣腸をされるとは思っていなかったようで嫌がる女の子をガムテープで固定し、無理矢理浣腸という流れがたまらない。1本目浣腸→恥ずかしくて我慢→2本目浣腸追加→溜まらず出す→大量に出してしまう。ただ、排泄しているだけのものより、動けない女の子に無理矢理というシチュエーションはGOOD。この作品の続編を希望します。