美容師というふれこみで、それなりにおしゃれで、素人っぽくて、年齢なりにキレイで、とてもよいと思います。ショートカットがかわいらしく、行為への反応もよいです。多くを望みませんが、パンツ(デニム)とパンティを切るのはあまりよくなかったかなと思います。
ストリップ劇場に、定かではありませんがかつて存在したとも言われる、「まな板ショー」と「ピンク個室」ですね。これらがビデオクリップとなって見ることができるとは思いませんでした。昭和の雰囲気もあって、それなりの年齢に達した者には感慨深くもあります。そして十分エロイです。
たしかに、1シーン1シーンは早送りなしで見れるのですが、と言って7時間見続けるわけにもいかないので、好みの女性を見つけるにはやはり飛ばして見ますね。何せ100人ですから、「この人!」と、確定的に言うことができないのですが、シーンのパターンでいうと、車内で靴はいたまま、から、ホテルのベッドの上でもそのまま、というのが、個人的には好きです。
美魔女かな?…かわいいです。顔がタイプだったので。身長は、筋肉をウリにするならもうちょっと高い方がよいのかなあ…これぐらいの方がバランス的にぴったりくるのかなあ…などと考えながら興奮してました。ローションレスリングに勝って相手の顔を踏みつけるシーンは、逆に(?)興奮しました。
「美脚もの」でもありますが、「足フェチもの」でもあるというのが本作。長身熟女の足の臭い・匂いを想像すると興奮してきます。大友さんの、ブーツを脱いだ直後の足匂い…がとてもよかったです。ところどころ、画像と音声が合っていない箇所があったように思います。画質はあまりよくありません。
有名どころと言ってもよい、桐岡さつきさんの「トリップもの(旅情もの)?」です。ショートカットで普通っぽい(派手派手ではない)熟女が好みのご同輩には、さつきさんのルックスは素晴らしいと思います。この作品の内容は若干おとなしいかな、と。しかしさつきさん全般に、作品によってはかなり激しいシーンもあるのですが、なんか、「振り切ってない」感じがするんですよねえ… 声とかの問題、要するに好みの問題とは思いますが…。
「ザ・熟女」といった雰囲気の、熟女好きにとってはかわいい女優さんです。しかしこの作品に関しては如何せんプレイ内容がちょっとありきたりだったかな、と思います。超激しいシーンとか、もっとフェティッシュな内容とか、例えば、イラマチオとか、足フェチシーンとか、そんなところがあってもよかったかなと思いました。