女優の質は高い。しかも、かなりの美人が片手にイチジク浣腸を持って、頑張っている。量はあまり多く出なかったようだが、美人が自分でイチジク浣腸をする、というシチュエーションには萌える。お買い得作品だと思う。
これは見るだけでも一苦労だ。早送りしながら見たが、だんだん単調になって飽きてくる。しかし、価格的にお買い得感があるので、それなりに評価できる。
このシリーズ、2000円のと3000円のがあるが、モデルの質と出来映えで価格に差をつけているようだ。で、これは2000円の作品。モデルがさっぱりと散髪されて終わり。という毎度のパターン。ビフォー、アフターをつけるとか、何か工夫が欲しいところである。
かなりの長尺物です。いろんなタイプの女優が出てきて、それぞれ違うので、けっこう楽しめます。好みの女優さんがいればいいですね。この価格にしては安いと思います。
女優をしゃがませて、「出ないならしょうがないね」と男優が言い、イチジク浣腸をブスッとさす。「あ~本当に入れた!」と女優が叫ぶところが見ものです。演技とは思えません。ただ、大便があまりでなかったのでガッカリ。あのシーンは秀逸です。
4人のうち、最初の1人はそれっぽい。汗びっしょりになっての熱演、ティッシュに染まる鮮血、これは生理の血か、いやいやそうではないだろう、などと想像してみるのも楽しい。
女優にあの手この手で大便をさせるのだが、やらせとわかっていても男優の言葉の巧みさに大便をしてしまうところが見どころ。価格的にも妥当なところか。
自称CAが出なさそうなので、浣腸をかけられて、洗面器に排泄。大便の形が良く、音も萌える。落差がとれて、この作品のベストショットであろう。
一番の見どころは最初の女優であろう。明らかに浣腸をしての排便と思われるが、硬めの大便がボトボト出る中、クルマのサイドが開いてマル見えになってしまうが、大便は急には止まらない。この羞恥プレイは見ものだ。欲をいえば、浣腸を仕込むところをメイキング映像として収録して欲しかった。
どうしても例ディックス社と比較してしまう。価格面、女優の質では、レイ社よりはいい。カメラアングルは顔の部分とのマルチアングルなので、その点でも評価できる。