このシリーズも比較的、良い女優が続いていたが、今回は大失速したもよう。サンプルでは顔が全くわからないが第14作以降は、水準以上の女優が続いていたので、安心感があった。しかし、これはダメだ。大ハズレを引いた気分だ。最初の女優はマスク美人だった。お、すんげえ美人じゃん、と思ったら、マスクを取った瞬間に、こりゃだめだ。排泄芸もだめだ。この手の作品は、女優の顔で評価が決まる。チョイブスでも排泄芸が良ければ、まあ我慢はできる。両方だめだと、失望は大きい。2番目の女優は、さらに落ちる。排泄芸も評価に値しない。これ、500円とかなら、しまった、スッた、で済むが、販売価格からいえば、これは厳しい評価もやむを得ない。こんなのばかり出してたらダメだよ。せめて、顔見せないと。
女優は、たいへんそそられる。実にオイシソー、と思って買ってみた。41分の尺でスタートから1/3ほどが、延々、女優が家事をしている。その後、からみに移るのだが、なかなか性行為が始まらない。やっと始まったと思ったら、すぐに終わった。こ、これは…なんかのデモかと思った。女優がいいだけに、これはないんじゃね?久々にカネ返せ、というのを見せてもらった。いくらカネが安いにしても、これはあんまりじゃないか。女優に★ふたつあげる。作品としての評価はゼロだな。ま、ゼロ評価というのは、投票できないいんだからね。
超大物AV女優、紗倉まなについては、もはや語る必要はないだろう。当然、知っている。もう10年以上前から一流AV女優をやっているが、購入は実は初めてである。短い髪が似合っている。落ち着きといい、風格と言い、さすが売れっ子は違う。購入してみて、あぁ、彼女も年齢を重ねて、時折見せる熟女感。だが、こがらで童顔の紗倉まなは、年とっても可愛い。中田氏のシーンが出てくるが、北条麻妃が、YouTubeの番組で「中田氏は絶対に有り得ない」と語っていたので、体の動きと抜去後に精液が流れ出るカットは、つないでいる。紗倉まなはじめ、SODの女優はそそられる女優が多い。何より、カメラワークが素晴らしい。さすが、一流企業の作品は違う。紗倉まなは、女優の表情だけで売れる女優の一人であり、接合部分を執拗に流す無修●動画と比較しても、日本のAV動画の素晴らしさをわからせてくれる。サンプル動画は2分半と長めだが、これを見たら買わずにはいられないだろう。流石SODは、デモ画像の作りも上手い。SODの初期のものはともかく、近年の作品は、ハズレはほぼ無い。
女優は、19才だそうだが、まだ青い感じがそそられる。サンプル動画も約3分と長いのだが、これを見てしまえば買わずにはいられないだろう。最初は、どこかの施設の部屋で銀行員みたいな制服を着た女優が仰向けに寝かされ、そのままの姿勢でイチジク浣腸されてしまう。この場面はトイレに駆け込んで終わり。トイレから出たばかり女優に、直腸内を洗浄する、として立たせたまま、ガラス製の浣腸器で尻の穴に複数回、水を注入しる。ここは、顔から撮っている。女優の気まずそうな表情が秀逸だ。和式トイレにしゃがませて、水を出す場面を後ろから撮っている。こういう場面はみたことがなかったので、大変新鮮だ。そいらへんにぶちまけるよりは、はるかに興奮する。出てきた女優に追加の浣腸。今度は挿入部分を撮っている。この監督はツボを心得ている。さすが、SODだ。その後、元の部屋に戻って肛門性交。次に外の海岸に出て、青い海をバックに尻の穴に液体を注入し、二人の男優に二穴挿入されるなど、尻の穴をやられまくる。2時間の作品は見どころが多く、飽きさせない。女優もナチュラルな演技で大変いい。複数回楽しめる作品。これは強く推せる。
価格的に微妙だったので、逡巡した。というのは、小便というのは、大便排泄時に、ついでに出るものなので、そう珍しくはないからだ。本作品は、1人目××、とカウント数と女優名が出る。名の知れた女優も数名いたが、全般的に、可愛い娘が多い。ぱかっと股を開いて、小便をする。最初に全身が出て、ティッシュで拭き終わって、着衣を 直した後、臭いそうな、おまたの部分のアップと、顔の画面の分割画像が出る。これは予想外に良い出来だと思う。女の子が正面を向いて小便をする動画というのはあまり見たことがない。これは、意外性があり、絵的にも素晴らしい。局部は画像が加工されているが、あまり気にはならない。有名女優がしゃがんで、放尿する恥ずかしいシーンというのは、なかなか見ることができないので、これはお買い得だ。見ているうちに、だんだんとのめり込んでいくのは間違いない。これは、人数的にも、内容的にも、強く推せる。複数回見ることができる佳作である。
こういう作品は、ありそうでなかった。YouTubeの動画にも類似作品はあるが、実際に排泄する動画はない。これは、浣腸の効能を確認できる動画で、墨田区のイチジク製薬に送付すれば、喜ばれるだろう。女優は4人出てくる。最初の女が、事務服の上下で、そこらへんにいそうな普通の事務員風の女。マルチアングルで、最大3画面の分割映像になっていて、顔の表情がよくわかる。最初の女は、排泄後に顔を赤らめて、涙ぐんでいる。よほどの屈辱だったのだろうか。2人目、3人目、4人目と進んでいくが、女優は次第に顔面偏差値が下がっていく。同じ姿勢で挿入し、出す姿勢も寝たままである。注入するところと我慢しているところは、横に寝た姿勢でも違和感がないが、そのまま、排泄する、というのは、有り得ないので、そこは、普通の和式スタイルの姿勢がよいのではないか、と考えるが、制作者の意図はわからない。例によって、一門会の作品は高い。高すぎる。女優の質といい、内容といい、価格相応とは言い難い。妥当価格は、2000円くらいだと思うが、この価格でも儲かるということは、需要が多いということなのだろう。
この女優さん、めっちゃ可愛いですやん。70分という丁度いい長さで、性行為は3回。2回目は風呂の中でバックから。3回目は普通にバックで。これ、顔を正面から撮っていて、なんか、女優の顔見ているだけで、すごい興奮した。冒頭に、キスシーンがあるのだが、こういう可愛い女の子のキス顔というのもすごく、いい。エロさはないのだが、AV女優とは思えないシロウト感。この女優は今まで見た中でも最上級の部類ではないだろうか。記憶に残る女優ですな。
140分以上と長い作品だが、女優は2人出てくる。見た目、40代前半で、あまり売れていない女優のようだ。女優の後方からカメラがなめるように追い、ズボンを膝までずらし、パンツを下ろして、うしろからブスッと犯してしまう作品。若いピチピチの女とか、熟女好きには向かないかもしれない。女優は二人ともその中間的な年齢。そこいらへんが、ターゲットを絞るのが難しく、売れていなかった理由かもしれない。価格的に安いし、低い評価にする理由もない。個人的には、嫌いではない。
パラダイステレビは、面白い企画を数多く出しているが、画像加工が業界一厳しいことでも有名である。2時間という長い作品で、女優の面接のシーンから始まり、いろいろと恥ずかしい質問をして女優を追い込んでいくのだが、この場面も飛ばさずにみて欲しい。前半は、普通の性行為である。真ん中どころで、女優に、アレをやるからには浣腸をしなければならない、などと女優に説明し、女優も納得してイチジク浣腸の処置を受け入れる。女優が口で男優の陰茎を大きくしているが、途中でトイレへ入って、ここで中断。後半は、肛門専門の男優に尻の穴に綿棒とかオモチャとか、いろいろ入れられ、いよいよ後ろから、ブスっと挿入される。後背位が多いのだが、女優の表情を多く入れたり、画像分割で入れたりと、わりと女優の表情を多く入れているので、これは高評価となる。女優も、過剰な反応はなく、最初は「あっ、あっ」と、小さい声で反応。やがてそれが、快感に変わって、反応が微妙に変わってくるのも見どころか。女優は、そこいらへんにいそうな普通な感じの女であるので、可愛い娘や熟女・人妻系の好きな人には、お勧めできない。価格的には安いと思う。
望月あやか(27歳)は、青森出身の元看護師で空手の有段者である。大変、明るいキャラで有名。青森弁でしゃべり、瓦割りもやるし、看護師のコスプレもやる。肛門プレイを得意とし、浣腸も苦もなくこなす(糞便は見せない)。例によって、画像処理がきつすぎるので、どこに入れているのかわからないレベルだが、それは、仕方がない。ケラケラ笑って男を挑発する、ドSである。本篇は長尺物で、尻の穴にオモチャ入れたり、陰茎を入れたりするが、あまりエロさを感じないのは、本人のキャラのせいだろうか。最後に、番外編で、素の望月が出てくるが、こっちの方も面白い。この人は、男に浣腸をブッ刺したり、言葉責めで責め上げる作品もあるから、是非、そちらも推奨する。エロさより、エンタメ作品と割り切って見た方が面白い。にしても、ちょっと、声、でかいんですけど。