お相手の素人さんは三人。一人目の小っちゃいオジサンはフェラまで。二人目のなぜかそう若くないOLさんは正直興味がないのでスルー。三人目の茶髪の兄ちゃんがおそらくメインなのでしょうが、今会ったばかりの相手にアナルに逆アナルって、凄すぎて怖いです。オジサン相手に上半身裸でやさしーくフェラしてあげるシーンくらいが丁度良かったかな。肌が綺麗で胸のふくらみも自然。黒髪清楚の可愛い娘です。シーン毎に衣装をチェンジしてくれるのもマル。あと、素人お三方の名誉のために書き添えると、ナンパされてホイホイついてきた人はいません。「アンケートにご協力ください」と言われて部屋に連れ込まれ、そこから徐々にエッチな雰囲気に誘われるという手法です。まあヤル気満々でやってきてニューハーフとわかったら怒り出すかもしれないので、そこは仕方がないですね。シャイなまゆちゃんに逆ナンは無理？（恥ずかしがりながら懸命に男を誘うところを見たかったけど）

このシリーズのお約束通り、まずは外で待ち合わせ。ボウタイの水玉ブラウスにピンクのカーディガンが似合う普通に綺麗なお姉さんです。そのスカートの前がバイアグラ効果でモッコリと持ち上がり、このギャップには萌えます。そんな恥ずかしい恰好のまましばらく街を歩かせてみたい衝動に駆られますが、そういう企画ではないので、すぐにスタジオへ。勃起状態のままインタビューに答えてオチンチン大好きを公言する愛ちゃん、男優さんが現れるなり、嬉しそうにおしゃぶりをスタート。笑顔のご奉仕に癒されます。発射を口で受け止めた後、顔に飛び散ったモノを丁寧に拭ってくれる男優さんに「汚くないから大丈夫です」と答える優しい娘です。全裸になって今度は自分のオチンチンを満足させてもらい、更にアナルで受け入れ。かすかに胸の膨らんだ○年のような体は感度抜群。喘ぎ声もイキ顔もホント可愛いです。後半、オナニーや目隠しプレイ、女教師に扮したり、色々してくれますが、可愛いシーンは前半に集中かな。女優さんは満点だけど、演出の問題で減点１。

序盤～中盤が着衣で、最後が裸です。メイド服もお似合いですし、胸が少しだけ膨らんだ体もとても綺麗。プレイの間はあえぎっぱなしで「ぎもぢいい」を連呼しながら、なにやらいっぱい喋ります。舌足らずで聞き取れませんが、とにかく「ぎもぢいい」らしく、終始楽しそう。快感のお裾分けを戴いちゃいました。さほど美形とは言えませんが、バックから○されながらのよがり声や、一つ一つの仕草の可愛さは満点。歯並びの悪さで減点１かな。

普通にきれいなお姉さんです。白い肌でスレンダー。長い黒髪の似合う美形で、オナニーしながらの半泣きの顔も、顔に大量にかけられて困惑気味の顔もよいのですが…。「後ろを突かれながら前はビンビン」というＮＨものの醍醐味は当然なしです。どういう気持ちで味わうべき作品なのか。女性になれた悦びを一緒に味わいたかったけど駄目ですね。新しい身体にまだ慣れてないのか、なんだか苦しそう。AV出演は早かったかな。でも感じのいい娘でした。

とても綺麗な子です。でも女性になりたいわけじゃなく、男性が好きなだけ。ゴシック調の衣装を纏っても、嬉しそうでも恥ずかしそうでもなく、股を広げてインタビューを受ける様子は普通に男。反応の薄いSEXが淡々と進行します。中盤セーラー服に着替えての、フェラで目がとろんとしてきてからがお薦め。精子を掌に吐き出してのカメラ目線もいいです。ラストはモコモコの服にツインテール。これがめちゃ可愛い。おじさん二人に挟まれて「カワイイ」を連発され、まんざらでもなさそうなSUBARU君。服を脱いでからは完全におじさんと○年のからみですが、肌が綺麗なのでマル。男性の方が好きと改めて思えたそうなので良かった…のかな。

メンキャンのS級女装子Mariaですが、かなり雰囲気が変わっちゃってます。仕草も話し方もほぼ男。「ロ○ータ」のタイトルに合ってません。でもさすがに美形。後半のメインシーンでは良い表情をいくつも見せてくれます。四つん這いでのフェラは必見。背後から責められながらの辛い顔もそそられます。違う演出で見たかったかな。

前作の清純な雰囲気とは打って変わってエッチなウサギちゃん。レロレロとおちんちんに舌を這わせてくれた後は、何を思ったか突然の足コキ。女装の美○年に悪戯っぽく弄ばれるＭ感覚にイきそうになると「まだダメ」と再びフェラ。男の精を口に受け「気持ち良かったでしょ」と言い放つ魔○年ぶり。Mariaちゃん色んな顔を見せてくれます。

白い部屋の白いソファー。浅く腰を下ろす白いブラウスの女装子。美しい○年の面影を色濃く残した笑顔に「あんな風に化粧して綺麗にしてもらえたらな」ってうらやましく思っちゃいました。「めっちゃ可愛いね…清楚…お嬢様っぽいかんじですよ」投げかけられる言葉に照れくさそうに頷くMARIAちゃん。その姿に自分を重ね合わせ、くすぐったい気持にさせられます。スカートをたくしあげると、おちんちんは既に勃起状態。ゆっくりとしごきはじめて静かに進行する優しいオナニー。喘ぎ声ひとつも無いままフィニッシュを迎えますが、瞳はじんわりと潤んでいてホントに可愛い。「女の子の格好して人前でオナニーするのってどうだった？」自分が聞かれてるみたいで恥ずかしい…。この後いろんなことをさせられるのかと思うと、見たいような見たくないような。

○ってる息子の毛布をそっと捲ると、白いスリップをまとった白い肌が。細い肩紐が頼りなげで何とも悩ましい。「お父さんどうしたの…お父さんやめて」言うほど嫌がってないので、安心して愉しめます。まだ若いのにオモチャに頼る感心しないお父さんですが、電マに互いのペニスを重ねて膝立ちで向かい合うシーンは秀逸。ここだけ切り取って官能小説の挿絵にしたいほどです。そしてついにクライマックス。父親を受け入れるNOELちゃんの思考停止のような表情は必見。終了後の脱力しきった顔も最高です。

まだ何もイジってませんという体は、服を脱ぐと○年そのもの。明るいホテルの一室で、肌の白さ肌理細やかさが映えます。真昼間から美しい○年とこんなことを…という背徳感を覚えつつ、覗き見気分でしばし観賞。静かで優しさに包まれたようなSEXを終えた後に見せてくれる笑顔は癒し効果満点です。この後、バーの薄暗いカウンターでのフェラ、移動中の車内でのオナニー、男３人を相手にお口でご奉仕と続き、「じゃ一回休憩しましょうか」というスタッフさんの声と同時にブチッと終わるという謎の幕切れ。編集に疑問は残るものの、この娘のフワッとした感じはとてもいい。いずれ戸籍も女性になりたいそうなので、今の姿を拝めるのは極短い間だけかもしれません。