前の方のタイトルに乗っかってしまいましたが、男優さんが女優さんよりも目立っていて嫌です。女性を恥ずかしがらせたり、嫌な顔をさせたりするために、キモ過ぎるキモ男になろうとしていますが、息づかいや喋り方が鬱陶しいです。たとえば無言で黙々とウンコを食べて、女優さんに「キモい、、でもこのヒト好きで食べてる…?どうなってるの…??」という表情をさせるくらい、やり方を考えて撮影に臨んで欲しいです。これなら私を始め、美人のクソを食べたくても食べれずにもんもんとしている視聴者を代わりに使ってもらった方がよりリアルになると思います。
という風に興奮できる方には向いています。女性もパッケージの写真より可愛いです。体のラインも妊婦さんにしては綺麗です。そんな無垢な妊婦さんが、体中にクソを塗りたくられ、坊主頭の汚い男優をナマで受入れ、抱き合い、クソを舌にのせてベロチュウをしまくりながら、中で出されるシーンは、最高に抜けます。(男優さんごめんなさい。我々抜き手の想像力を高めるのにこれ以上ない役割をされていて、むしろ褒め言葉です。)
他にレヴューされている皆さんと反対で、私は、女の子が好みじゃありませんでした。ちょっと表現が合わないかも知れませんが、モー娘。やAKB48が好きじゃない人には、向かないかも、という感じです。一方で、内容は、他の方も書かれているようにgoodです。女の子の自然な(でも恥ずかしそうな)排便姿が、良いマルチアングルで見れます。スケルトンの椅子を使ったのが正解かと思います。
作品ダイジェストに載っている顔写真を見て、この娘が好きなら、是非買って下さい。私と趣味が合う方であれば、実物もこの写真まんまで、とても可愛らしいです。しかも、顔はちょっとキツめに見えるけど、はにかむと実はとても優しそうだったり、脱いだ服をきちんと畳んで置いたり、芯のある娘に見えました(あくまで妄想を膨らます為の誇張でもありますが…)。短編ですが、そんな娘が、冒頭の車に乗り込んでから現場に向かうまでの表情・会話や、最後ウンチを横にしてのインタビューなど、「普通の可愛い女の子が、恥ずかしいけど、カメラの前でウンチしちゃった」感じが出ててとても良いです。
匂いフェチの女性にも、2パターン考えられると思います。1つは、S女タイプで、男性をイヂメながら匂いを愉しむもの。「あら、こんなイヤラしい匂いをさせて…」と責めるようなパターン。もう1つは、M女タイプで、男性にイヂメられながら匂いを愉しむもの。臭いチンポを嗅がされて、感じてしまう、というようなパターン。この女優さんは、冒頭でのインタビューにもあるように、他には痴女モノに出ているようなので、まず、後者のパターンを望む方には、このVは向きません。また、前者のパターンが好きな方にも、「匂い」の観点からの責めが少し物足りないかも知れません。もっと、どんな匂いなのか、言葉で責めながら、プレイしてくれると、ヌけ易かった。ただ、女優さんは、猫目・アヒル口・長舌で、とても可愛い。しかも、エロい。普通のAVとしてとても良かった。私は、「匂いフェチ」という単語に惹かれて買ってしまったため、星4つ。
浣腸の魅力は倒錯にあると思う。痛さと気持ち良さ、辛さと開放感、恥ずかしさと恍惚、負の感覚が次第に快感へと移り変わる変遷こそが、浣腸のもたらす快感を極みにもたらす最大の要因だと思う。本作は、女性達のそんな倒錯を、余すことなく映し出した良作。野外でよだれをたらしながら苦しさに悶える顔(それがまた美しい)と、全てを出し切った時の開放感。繰り返される浣腸・アナルへの男根挿入に、痛さと怖さを覚えながらも快感を感じ小刻みに震え続ける女体。どのシーンも、浣腸の魅力を余すこと無く伝えている。重ねて、女優が8人同時出演というのも◎。この手の作品では、内容は良くとも女優が自分の好みで無い、ということもよくあるが、8人いるので、誰でもそれなりに好みの子が見つかるのでは。
全体として、ピンサロやちょんの間のよう。短時間だけどやることはやる。ので、充分満足出来る。遅濡君には物足りないかも知れないが、拙者のような早漏君には早く・安く・ウマイ、中々の代物。無駄な会話や間は取らず、時間内みっちり、顔騎・放尿(飲尿)・排便(フェラ付)。個人的には、最初の顔騎のアングル(フレーミング)、アナルの排泄どアップから引き画面になると実は69の体制でフェラしてたシーン、が中々の抜きどころ。欲を言えば、排泄中のフェラを撮ってくれたり、排泄後に激しく顔面騎乗したり、してくれると、もっと勃起度が上がって良だった。コストパフォーマンスからも良。と思います。