20作品から各12分のダイジェスト、順に1音羽文子2平岡里枝子3小野さち子4高場典子5谷崎鈴6遠田恵未7大宮涼香8今井寿子9円城ひとみ10賀川房江11真矢涼子12翔田千里13烏丸まどか14柊花穂15内原美智子16福田由貴17海宮みさき18倉田江里子19北森麻子20柏木舞子の配列です。大宮涼香と福田由貴が露天温泉での性交、ほかはすべて布団での正常位を中心とした性交です。年配男女の性交時の口吻の何とも淫らな雰囲気が素晴らしく☆4つ。お勧めは平岡里枝子、円城ひとみ、福田由貴、海宮みさき、倉田江里子です。
ホンモノのマゾヒスト、ホンモノのドスケベ牝のリアルな性的反応を確かめることができる良作です。☆一つ分減点なのは、素人の定点カメラでの「消し」も粗い映像だからであって、内容そのものには大満足できました。SMプレイとしては特筆すべき責めがあるわけではないので、「とにかくハードなプレイを見たい」方には推せませんが、千佳さんの演技なしの「責められて感じてしまう」弩級淫乱な性態が素晴らしかったです。映像以上に音声が素晴らしいので、少しボリューム大きめで視聴することをお勧めします。
おばさん顔だけど、美人、そして年相応だけどとてもキレイな体。はしたないほど淫乱なのに不思議と下品にならない雰囲気、自然でストーリーの邪魔にならない演技力。そんな最高の熟女女優・平岡里枝子さんの夫婦モノです。 とにかくドスケベな主人公の役柄がなんとも里枝子さん自身とばっちりシンクロしています。夫役の老け男優や、義理の息子役の年下男優との積極的な性交シーン、そして強すぎる性欲を抑えきれないオナニーシーンのどれもが非常に興奮させられます。性交の最中にキスシーンが多いのもいいですね、熟女が性交中に夢中でキスするのってとてもリアリティがあってエロいと感じますが、平岡里枝子のキス顔の色っぽさは格別です。熟女モノとして最高の逸品であり文句なく☆5つです。
レズ風俗の派遣嬢が、レズ未経験のAV女優さんと女性ADのレズ初体験をリードするリアリティものです。フェミニンな派遣嬢ゆうゆとボーイッシュなコナンの2人が出演します。AV女優同士のレズもののような過剰な動きや嬌声を伴った性行為ではなく、ていねいにきれいに女の子にレズの快楽を教えていくところや、ベッドでのレズセックスだけでなくてバスルームでのトークのシーンがあるところなど、リアルさが上手に描出されていました。おとなしそうな外見のゆうゆがリードする側だったり、100%タチ役の雰囲気のコナンが(タチ役の教育のために)ネコ役に廻ったりする趣向がとても良かったと思います。
保険外交員の妃月るいが、飛び込み営業に赴いた屋敷は「SMの館」で女が調○されている場面に遭遇していまします。興奮したるいはオナニーに耽ってしまい、さらに帰宅してからも興奮が醒めません。とうとう後日屋敷に赴き、プレイを懇願することに。可愛い顔してとにかく淫乱マゾのるいは雌犬プレイの屈○や緊○、鞭、ロウソク責めにもしっかりと大興奮し雌液の大洪水となってしまいます。SMモノとしては☆4つといったところですが、妃月るいファンなら☆5つのおすすめです。
マゾ性の高い桃瀬ゆりの引退作品ということで、ハードなSMを期待してしまいますが、残念ながらちょっとだけSM風味のあるレズものといった程度です。 桃瀬ゆりと麻生智香の関係性はなかなかいい感じなのですが、いかんせん責めが足りません。もっとハードな鞭やロウソク責め、浣腸脱糞の屈○などを与えてあげて欲しかったというのが感想です。
三原ほのか主演ということで大いに期待いたしましたが、正直彼女の魅力(体の美しさや淫乱さ)が十分に表現されてはいないと感じました。三原ほのかファンの方だとしても、他の作品をチョイスする方がいいかな? あと、吊りに特化した作品ですが、その点も十分に活かせていません(特に厳しい吊りという訳でもないし、美しいと感じられるわけでもない)。もう少し何とかならなかったのかな? と感じます。
M男モノとして興奮できるものかどうかはわかりませんが、プレイはハードです。はじめはお仕置きモノの設定で開始されたのですが、途中から演者さんたちの個性に応じてストーリーは迷走し始めます。そうした「変化」も含めてリアルさを届けたいというのが真咲監督の意図なのでしょう。ただM男さんの「男優」としての妙なプロ意識や友田彩也香(ともちん)のピュアな心がぶつかり合って最後は収集がつかなくなります。でも私はともちんのピュアさに感動しました。AV女優なんて職業ではあっても、そこらの計算高い女たちよりよっぽどスレてない純情さがあるんだな… とほろっときました。そうした登場人物たちの心のやりとりが描出されたドキュメントとして見るのも一興としてお奨めします。
例によってのテンプルすわ監督のおバカプレイ作品。普段はクールな芦名ユリアがノリノリでハレンチなしぐさに耽るところがポイントでしょうか。楽しい作品ですが、エロ風味はあまりありません。浜崎真緒のおつむの足りない雰囲気が実にピッタリ嵌っています。女優さんのファンであれば購入して損はないと思います。
柳田やよい目当てで購入。エステを舞台にしたエステシシャンによるお客女性への徹底した快感マッサージによる施術のシーン(=一方的な責め・受け関係のレズもの)を期待したのですが、割合かんたんにお客の側からも「お返し」が始まってしまって、これではありきたりのレズものとあまり変わらない… そんな感想を持ちました。まぁそれでも「一般的なレズもの」としては柳田やよいと水澤まおの二人の美しさや喘ぎっぷりの色っぽさもあって十分に満足できる出来ではあります。