とにかくBGMが邪魔で仕方ないです。着衣フェチにとって、着衣の布の擦れる音がどれほど大切か、全然理解していないようです。コンセプトも、カメラアングルも、出演者も、下着のチョイスも、所々織り交ぜられる競泳水着も、全て最高なのに、BGMがあることによって、全てをぶち壊されている感じです。映像と全く関係のないBGMが延々と流れるアクション映画やコメディーを誰が見たいと思うのか、それと同じように生活音のない、布のこすれる音のない着衣フェチ動画で、誰が満足するのでしょうか。生活音のかけらもないのに、「生活に密着」なんてタイトルにだまされて、結構がっかりというか失望というか、憤りというか、もう、とにかくだまされた気分でいっぱいです。
3姉妹のもとを訪れた男が、○を盛られ、人間便器に落ちていくさまを短時間でうまくまとめている作品です。○行⇒舐め犬⇒人間便器⇒トイレットペーパーという順番で調○されていきます。最初の舐め犬になるまでに、ちょっと抵抗するのですが、3人で集団でリンチを加えられ、徐々に従順になっていき、呼べばいつでも来て舐める犬へと落ちていきます。次にペットボトルにホースをつないだ漏斗で聖水を飲まされ、さらに開口器で○制的に口をあけられて、そこに大便をされます。大便は口の中に入り、男は苦悶の表情を浮かべますが、「全部食うまで外さない」といい、口には粘着テープが張られます。次のシーンで開口器無しに男は大便を受け止め、またも粘着テープで蓋。シーンが進むに釣れ、自主的に大便を食う豚に落ちていく様子が綴られます。この構成だけでもぞくぞくするのですが、出演女性が良いです。およそこんなハードプレイには無縁な、あどけなさの残る少女。舐め犬に奉仕させている間、特に無関心に本を読み続けたり、過剰にあんあん言ったりしないスタイルは、完全に舐め犬従僕がいることが生活に溶け込んで、当たり前担っているようです。すばらしいの一言ですね。
男女が終始緊○されてプレイをしています。特に男のほうは一度も縄を解かれません。緊○のまま、フェラをされ、パンスト手コキをされ、ペニバンで○され、最後にはクンニ奉仕。特にペニバンで○されるシーンは、男も女も後手に縛られていて、そのシチュエーションとプレイのぎこちなさがよりいっそうそそるものになっていました。時間は短いですが、良作だと思います。
願わくばもっともっとマシンを使って欲しかったのと、もう少し黙って責めて欲しかった。それでも、マシンを使って男をいかせる作品は少ないので貴重でした。特に源沙羅さんは、顔も美しくてこんな人に拘束させられて見つめられたら、それだけで勃起間違いありません。それが、覗き込むような目線を投げかけ名がら、マシンで搾り取られるのですから、もうたまりませんね。
4人の女が4種のリモコンバイブで、これでもかというくらい嬲られます。1人目は大き目のロータータイプ、2人目はピンクロータータイプ、3人目はクリと穴を同時に攻めるクリップタイプ、4人目はロケット状のタイプでそれぞれ責め立てます。圧巻なのは3人目。リモバイの振動にガマンできず、後ろの席に座り込むも、快感に身をよじってついに絶頂を迎えてしまいます。感じ方も、表情も、文句のつけようがありません。
ローションやオイルに濡れ光る競泳水着の魅力が引き出されている作品です。ローションをじっくりと塗りたくりながら、肌にまとわりつく競泳水着の感触を確かめるような、じっくりとした愛撫は見ものです。ローションの感覚に○う女優も好演だと思います。ただ、1シーンが短いのと、競泳水着を着せていてもすぐに胸を出した利する点はマイナスでした。もっとじっくりと競泳水着に収まった体が、ぬれてぬめぬめになっていく姿が見たかったです。
編集としては、多分粗末なんでしょうけど、それが逆にナンパの臨場感を演出しています。昔の作品らしく、中には一人二人、演技くさくて声がうるさい子もいますが、全体的には良い内容だったと思います。個人的にギャルの厚手で光沢のある下着が大好きで、そうした下着のギャルが何人か出てきたのがうれしかった。
顔面騎乗と聖水でM男的には興奮の作品のはずなのに、どうも演技くさくてよくないですね。「私はS女を演じています」という空気が漂って、なんだかすっかりさめてしまいます。顔面騎乗は屈服させらる象徴的な行為だけど、男はただ「情けない男」を演じるために単純にへなへなと声を上げて「いやだ」「苦しい」と棒読みしながら、特に抵抗するわけでもなく、座られるまま座られて、かけられるままかけられているシーンが延々と続くだけ。こうなってくると画質の荒さまで気になってきて。。。折角かったけど、もう、見ることは無いかな。
あずみ恋は敏感で控えめな反応をする女優で、好きな女優の一人です。この作品は彼女の良さが遺憾なく発揮されていたと思います。先ず、とにかくなかなか脱がさない。脱がさずに焦らし、焦らし、焦らしまくる。そこにだんだんと追い詰められていくあずみ恋の表情や身のよじり方が、たまらなく良いです。中盤は、いつものベイビーの「お約束」のドリル責めが展開されて、どの女優がやっても同じような場面がしばらく続きます。が、その後です。達磨縛りにされてセックスをするシーンなのですが、これまた焦らし、舐めを執拗に繰り返します。ドリル責めでより一層敏感になった、あずみ恋の切なそうな反応を存分に引き出していました。すばらしい作品です。
ベイビーの初期の頃、「達磨アクメ」という作品のキャッチに「達磨になれば、皆同じ」というフレーズがあった。まさにその通りで、達磨になってしまえば、熟女も女子○生も、そんなコンセプトはあまり意味がない。縄に対する反応、ドリルバイブに対する反応、あるのはただそれだけに見えてしまう。 個人的には橘涼や、山本美和子の反応が好きでした。あとは、未公開映像の神谷ミサトが良いです。ベイビーにしては珍しくなかなか服を脱がさず、じっくりといたぶるシーンが十分に収録されています。また、脱がせた後は、マイクロローターでクリを集中的に刺激するシーンも、今までのベイビーにはない趣向だと思います。