実際に起こりえないシチュエーションで、 リアリティはまったくといっていいほどない。 しかし、女優さんのエロさのせいか、 そんなものがなくたって、興奮させられる。 ただ、あまり親子、という感じが伝わってこず、 単純に、女優さんの可愛さが、魅力となってしまっているのは残念だ。 近親相関の雰囲気をもうちょっと出してほしかったと思う。
コストパフォーマンスが最高で、 さらには、出演者のほとんどが、姉顔である。 この手の作品は、出演者を姉と設定してあっても、 妹的な顔立ちや声であったりすることも多々あるのだが、 この作品の出演者はほとんどが、きちんと「姉」をしている。声や顔立ちなど。 おそらく実際に、弟がいるのだろう。 期待以上の作品。好みは人それぞれだとは思うが、 「姉」という存在にあこがれる人にとっては、かなりの良作と言わざるを得ない。
近親相○物を集めている俺だが これは特によい。 リアリティが非常にあり、かつ中出しだ。 女子も姉っぽさが備わっており、姉好きにとっては この姉っぽさというのが非常に重要なファクターである。 妹系女子ではなく、姉系女子を起用している点が非常に評価できる。
98点をあげたいほどに、リアルな作品。挿入がない設定になっているのが惜しいが、そんなことは気にならないくらい、すばらしい。とくに一本目の弟好きの姉の回は抜きどころに困らない。次第に姉の体を受け入れていくさま等、非常にリアリティにあふれており、こんなことが今夜もどこかで起きているんだろうな、と思わせられる。
出演者がNHということを、途中からは忘れてしまうような、そんな作品だ。NH的でありながらゲイ的要素も含んだ作品に分類できそうだ。NHの中では、男性的な要素を残した絡みを求めている人にはぴったりの作品である。
女優が完全なるS女に徹していない分、極端なM男には、いまいち物足りなさを感じるかもしれない。しかし、ソフトな痴女ものとしては十分な域に達した作品。基本的な逆○○○物としては、満足のいく出来であると感じた。
終始、唾液唾液、唾液、である。唾液プレイに特化した良作。もともと、女優のひとりが好みのタイプだった為に購入したのだが、フタを開けてみると、この作品のもつ独特のエロティシズムに、すっぽり飲み込まれてしまった。正直に白状しよう。「やられた」と感じたのだ。内容的には、冒頭に述べたように、ひたすら、唾液でべとべとになるキスの応酬が中心の作品で、本番シーン等はないのだが、それでも、唾液マニアには、見て「満足」を約束してくれる秀逸な作品である。唾液マニアにはM男が多いとの話も聞くが、そんなM心もたっぷりと弄んでくれる事請け合いである。