GAPEシリーズの総集編ですが、行為に入る導入の羞恥混じりのトークなどがカットされているので物足りなさを感じました。 このシリーズはカットされたシーンにも見どころが多くあるので、総集編より単品を買い揃えるのをお勧めします。
芦田まいはスチルでは不美人に見えますが、実際の動画では愛嬌を感じます。 丁寧な物腰と幼い体型に反して繰り広げられる非現実的なプレイは興奮間違いなし。 脱肛いじりや直接挿入も演技のない素直な感じ方で、いくら払ってもこんなプレイのできる相手はそうそう見つからないでしょう。 直腸深くまで刺激するので少し汚物が漏れるのは個人的に大好物ですが、絶対にスカNGな方は覚悟してください。
タイトルに書いたように、本作の出演者は若き日のかさいあみである。 ちょっと調べると出てくるので知っている人も多いかもしれない。 かさいあみはAV女優のキャリアも長く、メディア露出や出産報告をするなど、ろくな結末を迎えないAV女優の中で勝ち組のポジションであるように見えるが初期にはこのようなヨゴレな作品にも出ていたということだ。 このシリーズはぽっかり職人広瀬によるぽっかりアナルがお決まりだが、どちらかというとアグレッシブな肉食セックスが好きな千夏嬢にとってアナルセックスはあまり得意ではないようだ。 プレイ自体は消化不良だが知られざる姿を覗き見る興奮が好きな方にはおすすめできる。
逢沢英玲奈はヘソピアス+背中にタトゥーのちょっとキケンな香りがする女 体型もお世辞にスレンダーとは言えず、しっかり目の体幹やデカいケツを持ち合わせているが、おかげで過激なアナルプレイも難なくこなす。 若干マグロ気味だが、身体が下品なのでそれがよく思える不思議さ。 本作はlahaina-2393に収録の内容と同じで、消しも同じなので、あえて単品で買う必要は薄いかも。
個人的に2000年代後半のアナル女優で好きな大原めぐだが、本作はあっさりしたプレイに終始しており彼女のアナルポテンシャルを全く活かせていない。 あるいは本作が初アナル作品だったのだろうか?大原めぐの白眉はやはりアナル中出し3だろう。
lahaina-2026を持っていると本作の半分以上は同じシーンである しかしながら、本作を買う価値は竹内美緒にある。 他にも数多くのアナルショーを披露している竹内美緒だが、本作に収録されているOL?風の極太ディルドアナニーが最も激しさを感じさせる。 maniac-0031と好みが分かれるが最終的に偽糞でドロドロに汚れてしまうあちらに対して、腸内分泌物がディルドにベッチャリと付着するリアリティはこちらが上だろう。
浣腸にアナルとデビュー直後から飛ばしていたが、あまり本数は出演せずにフェードアウトした脇坂エム 一時期は風俗店勤務の情報も流れていたが、それらも早々に続報が無くなったので、実際に彼女とプレイできた諸兄は羨ましいことこの上ない。 プレイ内容は牛乳浣腸、オモチャ責め、AF~二穴とアナル物としてはオーソドックス 開発具合はまだ道半ばだが、冒頭の屋外露出シーンなどで見せるあどけなさと変態性の入り混じった顔つきはそそる。
ケバめな化粧をしているが二十歳以下と思える幼なげな顔、ミニサイズの体躯はムチムチしていて○し甲斐がありそう。 男優の顔の映りこみが多いのがマイナスだが、いかにも◯交してそうな男と土浦か熊谷、川越らへんで暇を持て余していそうな少女の取り合わせは個人的にはリアリティを感じてそそる。 身体は全身敏感で男の言葉にも弱く、言われるがままに奉仕するドM気質、 よく見ていると数は少ないが両方の腕に傷痕も認められる。 それゆえ精神的に不安定そうなのは演技ではなく素なのだとわかる。 行為中だんだんと赤面していることからも本気で感じている様子だ。 音羽りりなる女優はこれ以外に出演作品がない。 精神的に不安定で人間関係を構築できず、おそらくこれ1本でAV業界からも放逐されたのだろう。 しかし、だからこそ真実が宿ることもある。 昨今のビジネスライクな"演技派"女優に食傷気味のあなたにはおすすめだ。