パケ写を見て何となく衝動買い。逆さまの顔になんだか萌えたが、実際の映像ではそれほど美人顔と思えるような逆さ顔ではなかった。いまいちアタリというか自分的に命中弾を食らわせてくれるものもなかった。いちばん最初とパケ写の二名が、○いて言えばというところだった。
ウイスキーを飲んだら透明人間になるという設定は無理ありすぎるんだけどそれでもいい。しかし、再び姿を現したときの女性の反応が…こういう超常現象が起こればもっと違う反応になるだろうと思ってしまった。主観映像なのかそうではないのかのあたりもなんだか中途半端。こういう擬似SF的な設定はなんだか違う意味で不満を感じたりする。登場女性は全員魅力的。それでも、透明人間を意識しているんだかカメラを意識しているんだかわからない演技が多い。そういう点においては消化不良の感が否めないが、作品としてはまずまずだと思う。
いもうと系のからみSEXよりも、最後のJK姿の階段パンチラの方がはるかに萌えた。純女JKよりも恥ずかしげにパンチラするところも良かった。今度はパンチラオンリーで一本やって欲しいものだ。風チラとか直下とかM字とか挑発とか他社のパンチラAVを参考にいろいろやってもらいたいものだ。
脚長でスリムなニューハーフのパンチラ・パンモロシーンとしては実に美しい。しかし、長めのシャツというところが(あくまでも個人的嗜好ながら)実に残念。スカートはくか、せめて女物のワンピースにして欲しかった。
彩咲真央こと彩瀬まいサンの初期作品のひとつのようだが、自分的にはハズレ。何かまだ男臭さが強く残っていた。今回はカラミ役の変身不十分女装子やゴスロ○女装子2名などが激しく趣味違いの世界だった。ただ、ヒロイン(?)とともにトリオでからむ2人は、少しソフトフォーカス気味の映像のプロフィール紹介は、直立たくしあげパンチラもあって少々萌えだった。3人でぐちゃぐちゃとからんでいるところは見ていられなかったが。
好みのシーンはないし、自分的には全然ハズレだった。後に有名NH女優となる彩瀬まいサンの最初期作品のようだが、比較的年齢が低かった時期でも初々しさとかはまったくなく、この作品の後の方が女性度が増していったような感じ。このNH女優のマニア的なファンなら面白いかもしれないが…。
ちょっと濃い顔立ちだが、まあまあ美形の女装子が黒ワンピースに純白下着というのはなかなか萌えた。ただ、早々とオナニーに入ってしまったのは難点。もう少し直下とかやって欲しかったし、M字パンチラとかがなかったのも寂しいところだった。
また買ってしまった。またいつものコンビ。感想もだいたい同じ。最初のコスは、本人としてはゆったりめなのかもしれないが、男の腰周りそのままで、ちょっといただけない。このコンビで何本作っているのか? よほど現場で気が合うのだろうか。全然興奮しないのに、次こそは何とか・・・と不思議に思わせるのだから大したものなのかもしれない。